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【kanin3周年】ご祝儀チケット
¥1,500
住んでいる場所やさまざまな理由で来店はできないけど、シスターフッド書店kaninの活動を応援してくださるという方のための応援チケットです! 購入してくださった方にはkanin特製しおりとシールをお送りします!
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【kanin3周年】応援チケット
¥1,000
住んでいる場所やさまざまな理由で来店はできないけど、シスターフッド書店kaninの活動を応援してくださるという方のための応援チケットです! 購入してくださった方にはkanin特製しおりとシールをお送りします!
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KaninのZINE『更年期って、つらい?』
¥1,100
総勢17人による更年期体験記。 多くの人が経験する更年期症状なのに、声高に語られないのはなぜ? 更年期を目の当たりにした戸惑いや正直な気持ち、実際に体験し、くぐり抜けてきたこと。それらをおおっぴらに語ることで、社会的に見えなくされがちな中高年女性たちの存在を可視化したZINE。 〈目次〉 はじめに 更年期反乱軍の変 〈飛鳥純〉 更年期、矛盾を抱えて生きる 〈井元あや〉 イライラしすぎて顔が四角くなり、髪が抜けて頭皮に穴が開く 〈てまり〉 「更年期ってつらい?」と聞かれたら 〈CHOMEL〉 更年期は便利 〈アバ〉 もっと自分を甘やかす 〈山田ナミオ〉 更年期の先に 〈ことり〉 更年期~わたしの場合~ 〈おはしおき〉 更年期に片足突っ込んでいるらしい 〈藤崎殊海〉 てんこ盛りいただきました 〈ケトヤ〉 セカンド・シーズン 〈さくらいたまみ〉 更年期 若きシスターたちへのメッセージ 〈よねかわかずこ〉 選ぶこと抵抗すること 〈野良〉 For fanden! 男性更年期 〈京極祥江〉 更年期、病院の村社会にふりまわされる。〈西森路代〉 更年期と鬱病と。 〈森山りんこ〉 ホルモンが枯渇しています―更年期と膣炎と膣座薬とー 〈吉良佳奈江〉 店主2人の更年期対談
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KaninのZINE『女ひとりで、生きる』
¥1,100
SOLD OUT
Kanin4冊目のZINE。 非正規雇用が多く、賃金も男性に比べると低い女性。「結婚しないのか」「離婚した人はかわいそう」「子どもを産まないなんて、老後はどうするんだ」という社会的プレッシャーもまだまだある中で、「女がひとりで生きていく」のは大変なことです。 それでも、ひとりで生きることを選んだのはなぜ? ひとりで生きると決めた理由、ひとりで生きていく中で感じたモヤモヤ、怒り、不安、喜び、希望などを描いたエッセイ集。
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KaninのZINE『私たち、氷河期世代』
¥1,100
SOLD OUT
Kanin2冊目のZINE『私たち、氷河期世代』。「氷河期世代」に属する人たち22人が語る人生の軌跡。文学フリマ京都出店にあわせて発売。 A5版・104ページ <執筆者一覧(掲載順・敬称略)> 橋本いくら 京極祥江(シスターフッド書店Kanin 店主S) tiny 葱山紫蘇子 ぽんつく オータ 桜庭紀子 大塚文 てまり ゴンタ 野田茜 板垣ちはる そよ 寺橋佳央 Maico ドタバタキャリぽん 伊勢村朱音 奏果 山内美佐 言来あさ 柳川麻衣 井元あや(シスターフッド書店Kanin 店主©)
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KaninのZINE『離婚って、ふしあわせ?』
¥1,100
Kanin初めてのZINE『離婚って、ふしあわせ?』。 離婚当事者、別々に生きていく選択をした両親を持つ人、親が再婚を決めた子、未婚の人……さまざまな背景を持つ13人が「離婚」について語ったエッセイアンソロジー。 A5版・64ページ <執筆者一覧(掲載順・敬称略)> UNI(うに) 井元あや(シスターフッド書店Kanin 店主©) ほんだな アヤ 犬飼愛生 イヌコ COOKIEHEAD バーヌ 市川桜子 うちねこ 若林理央 京極祥江(シスターフッド書店Kanin 店主S) 横田祐美子
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KaninのZINE『シスターフッド書店Kaninができるまで』
¥1,100
シスターフッド書店Kaninの店主2人が小学校で出会ってから、ふたりで書店を開くまでにいたった経緯を語るZINE。ご要望におこたえして(?)、文学フリマ京都出店にあわせて発売! B6版 68ページ
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新刊『日本で女性研究者が増えない理由』中野円佳 編著
¥3,740
東京大学博士課程に在籍していた8研究科・男女54名、女性限定公募実施10大学・採用者14名へのインタビュー調査から見えてきた、アカデミアに根深く残るジェンダー・ギャップ。その実相を描き、解消に有効な方策を提示する。
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『シモーヌ2026年夏号』
¥1,980
[特集1]フェミニズムの右傾化に抗するために 古田テツ ママよ、分断を越えていけ ナンシー・フレイザー&リザ・フェザーストーン 訳:牟礼晶子 解題:菊地夏野 なぜサンダースこそフェミニストの真の選択なのか 申琪榮 保守女性が開く扉、閉じる扉:朴槿恵と高市早苗から考えるフェミニズムの試練 小林美香 女性政治家のイメージとポピュリズム 本山央子 フェミニズムは平和の力か?:女性・暴力・安全保障をめぐるあやうい関係 佐々木夏子 フェモナショナリズムとキャンピズムを超える 井谷聡子 オリンピックが再び女性を検査する日:IOC性別確認検査再導入と反ジェンダー時代のスポーツ 山田秀頌 「法律で守る」ことの陥穽:LGBT理解増進法と買春処罰法 ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員会 国際女性デーにフェミニストが買春防止法を語る理由:「炎上」した仕事写真 オーナーから見たセックスワークの実態と買春処罰の意味:「セックスワークにも給付金を!訴訟」原告フーケンさんインタビュー 聞き手:菊地夏野 飯野由里子 保護という名の管理:「先駆者」神話が覆い隠すもの 武子愛 困難な問題を抱える女性への支援と買春者処罰をめぐるソーシャルワーク 菊地夏野 フェミニズムの悪夢:買春処罰化と高市政権 堀あきこ 不完全な共鳴とフェミニズム:トイ・ヨウ『多聞さんのおかしなともだち』における対話から考える他者への作法 ソフィー・ルイス 訳:戸谷知尋 「女性は弱いユダヤ人なのか?」:アンドレア・ドウォーキンのシオニズムについて 【特集2】「買春処罰」の現在地 L.A.Yasuda 訳:戸谷知尋 連帯は国境を越える:買春処罰法案を食い止めたスコットランドから見えてきた課題 猿ヶ澤かなえ&エレン・ルバイ 処罰ではなく権利保障へ:フランスの事例から考えるセックスワーク非犯罪化 セックスワーカー不在の第6次男⼥共同参画基本計画 売春防止法をめぐるふたつの抵抗 ・柳沼澄子(新吉原女子保健組合長)「賣淫禁止立法者に物申す」 ・げいまきまき「柳沼澄子さんへの応答:「売買春に係る規制の在り方検討会」ヒアリング出席報告を兼ねて」
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新刊『戦争と五人の女』土門蘭 著
¥1,848
1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説! 『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)が大ヒット、話題の著者による初小説! 女であることが、戦争だった。 1953年、広島県呉市。 軍港の町の片隅で、からだを売りながら、それでも誰の支配も受けずに生きようとする女たちがいた。 戦争は終わったはずなのに、貧困も暴力も差別も、失われた尊厳も、なお彼女たちの日々を締めつけている。 そんな町を走り抜ける、「7月31日、町が焼かれる」という不穏な噂――。 歴史の表舞台には決して残らない場所で、女たちは傷つき、ぶつかり合い、それでも生を繋ごうとする。 「過酷なのにひどく美しい」 「衝撃の読書体験」 「涙を止められなかった」――反響続々! 息苦しいほど生々しく、息を呑むほど美しい 時代も国境も貫く必読のヒストリカルサスペンス
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新刊『コーヒーは男のもの? 』(中村佳太著)
¥2,200
味の違いが分かるのは男? 焙煎は男の仕事? 京都の焙煎家が思い描く多様で平等なコーヒーの世界。 誰もが安心してコーヒーを提供できる業界へ。 誰もが安心してコーヒーを飲める社会へ。 【目次】 プロローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ(裏) 第一章 焙煎所から見えてきた社会のこと 1 僕の周りのジェンダーギャップ 2 自然科学的に(自然)なこと、つまり多様性について 3 人工知能の時代にコーヒー焙煎家は必要か? 4 京都が未来である理由――資本主義とジェンダー抑圧への抵抗 第二章 コーヒーとジェンダー 1 「コーヒーと男性性」を巡る鼎談 しば田ゆき×まこ×中村佳太 2 広告から考える嗜好品とジェンダー 小林美香×中村佳太 第三章 多様で平等なコーヒーの世界を目指して 1 BRUTUS 事件 2 BRUTUS 事件から考えるコーヒー業界の現在地 糸井優子×まこ×中村佳太 3 世界に見るコーヒー業界のジェンダー平等運動 エピローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ おわりに
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Koyomi 2027 (Mitsuki 作)
¥1,320
この暦について この暦は、太陽を基準にした、二十四節気と、それをさらに分けた、七十二候の一年を円に配置 して、それと月の満ち欠け、土用の期間などを組み合わせたものです。西暦の日付が、どこに位置 するか見てみると、季節の巡りのどこにいるのか、月はどんな形で、これから欠けていくのか満ちていくのか、などが、ぱっと掴めるはずです。 二十四節気の冬至は、日が一番短いときです。この日から日が伸びていくため、ここが一年の始まりと考える民族もたくさんおりました。そのため前年の冬至の日付からこの暦は始まっています。見えない力がみちるその時の願い事はよく叶うそうです。 新月から満月、そして次の新月へ、それが、かつての一ヶ月でした。その月の動きに合わせて、新月にタネを蒔く、新しいことを始めるということも多かったようです。 また、各季節の終わりの約十八日間の土用があります。この時期は、前の季節の疲れをとる、と いうイメージで、ゆったり過ごすことをおすすめします。旅行や、土いじりを避けましょうという、先人の知恵もあります。どうしてもというときは間日に行うといいと言います。 この暦とともに、太陽の周りを一回りして、その宇宙の巡りと、季節の巡り、自分の立っている土からのメッセージを楽しんでいただけたら、なによりです。
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新刊『私の性を奪うな。My body , my choice!』平井美津子 著
¥1,980
いやよいやよはいやなんだ! 性的同意、売買春、「慰安婦」・・・ 現代と過去を行き来しながら、 私たちの性のミライを考える。 性暴力のない社会をつくるために、私たちはなにから始めればいい? 江戸・吉原の遊女、戦時中の「慰安婦」、戦後の貧しさから性を売ることになった女性たち…… 現代も続く性搾取のルーツをたどりながら、すべての女の子たちが 「私のからだは私のもの」と言える世の中を実現するためのメッセージ。
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新刊『私が四番目に愛する季節』ハン・ジョンウォン 著 橋本智保 訳
¥2,200
『詩と散策』のハン・ジョンウォンが綴る八月 夏の陽射しを浴びた木の陰、夏の雨が澱んだ水たまり、沈黙に向かう鐘の音、など。過ぎていく夏を記憶し、鼻の先や耳元に残っている夏の形跡をたどる。 ナンダ出版社の詩のシリーズの一冊。ひとりの詩人がひと月を受け持ち、一日に一篇ずつ綴る。八月は『詩と散策』の著者であり詩人のハン・ジョンウォンが担当した。 --------------------- 夏は悲しみのようにひそやかに消えるのだと、エミリー・ディキンソンは書いた。 たしかに他の季節が終わるときとは違う。なぜ夏はとりわけ消えるのか。蒸発し揮発するのか。気体なのか。つかむことのできない何かなのか。どうにもならない愛のようなものなのか。 夏のように、悲しみも消えるだろうか。 悲しみも止むだろうか。 ――――「8月22日 止む」より 2026年8月発売。 【目次】 作家の言葉 残暑の日々 8月1日 エッセイ)鐘の音 8月2日 詩)夏のこと 8月3日 写真)夢のしっぽ 8月4日 エッセイ)ラクリモーサ 8月5日 詩)情死 8月6日 写真)言葉がなかったとき人々は石で気持ちを伝えたという 8月7日 エッセイ)少し愛する 8月8日 詩)秘密 8月9日 写真)夏の雨は眠りを誘う 8月10日 エッセイ)重たい喜び 8月11日 エッセイ)匂いの記憶 8月12日 詩)鼻歌 8月13日 写真)象のしわ 8月14日 エッセイ)解放 8月15日 エッセイ)雨の重さ 8月16日 詩)みそかづき 8月17日 写真)涙 8月18日 詩)白夜 8月19日 エッセイ)波がなければ 8月20日 詩)波 8月21日 写真)接触 8月22日 エッセイ)止む 8月23日 詩)蜂たちが戻ってくるのを待つ夕暮れ 8月24日 写真)くーーーーーーも 8月25日 エッセイ)定住 8月26日 詩)湖の名前には冠詞がつかない 8月27日 写真)消えた音 8月28日 エッセイ)山の音――夏にまた読む本 8月29日 詩)器 8月30日 写真)残っているもの 8月31日 エッセイ)夏は止まれ 訳者あとがき
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ZINE『読書感想文集:見知らぬあなたととなりあうための』
¥1,000
“自分にとって本を読むことは、単純に知識をつけたり楽しんだりすること以上に、「見知らぬ誰かととなりあうための語彙や関わりしろを拾い集める」という意味合いが強くあるように感じます。例えば、これまで自分には見えていなかったセクシュアリティや関係性のあり方を知ること。男性性や家父長制という磁場がどう形作られてきて、どう維持されているのか。これまでの社会運動の歴史において、どのような「失敗」や「葛藤」があったのか。異なる場所で、それぞれのあり方で生活を送る、見知らぬ誰かの手つきやまなざしについて。
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新刊『〈家庭の天使〉を殺す時間――ジェンダーの視点で読み解く日本ミステリ史』二沓ようこ 著
¥2,420
ヴァージニア・ウルフは、女性作家にとって最大の困難は、 〈家庭の天使〉を殺すことだったと述べた。 「家庭という名の〈密室〉」に潜む、女性たちの叛逆。 かつて女性は社会の〈周縁〉であり、探偵小説もまた、 文学の〈周縁〉だった――。 ---------- 戦後女性探偵作家たちはなぜペンを執り、なぜ消えたのか? ジェンダーの規範に挑戦し、既存の枠組みでは回収しきれない「社会の歪み」を炙り出した彼女たちの探偵小説は、抑圧に対する切実な〈抵抗の文学〉だった――。 忘れられた先駆者たちの足跡を丹念に辿り、日本ミステリ史の空白を埋める渾身の文芸批評。
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新刊『それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗』ブレイディみかこ 著
¥1,760
SOLD OUT
今、西洋で起きていることは数年後の日本の姿か? 私たちが日々飲み込む言葉を解剖し、社会を紐解く。その鋭い警鐘に、背筋が伸びた。 ――小川彩佳(キャスター) 「名を正す」孔子の精神の実践書だ。正しく名指すことこそ、混乱した政治を解きほぐす道である。 ――國分功一郎(哲学者) 極中、クラス・シーリング、テクノ大衆、リマイグレーション…… 今、西洋で起きていることは、すぐそこにある日本の姿か? ・個は責任を問われ、為政者は説明責任を逃れる「責任格差」 ・イデオロギーを捨て、権力奪取を目的とする「極中」の倒錯 ・貧困層が“身の程を知る”よう呪われる「階級の天井」とは? ・テクノ領主たちが仕掛ける「プラットフォーム・ポリティクス」 ・「リマイグレーション」という名のソフトな民族浄化の正体……etc. 本書を書いているうちに、「リマイグレーション」のような恐ろしい言葉も取り上げざるを得ない状況になってきた。これは、白人以外の民族(移民、市民を問わず)を人種的祖先の地へ大量に送還するという意味の政治的なスローガンだ。民族浄化の「言い換え」と言われるこの表現は、欧州の極右勢力やトランプ政権が使うものだ。(…) 自分たちだけは、ここだけは大丈夫などということは、もうない時代なのだ。その覚悟をもってこの本を書いた。この本に出てくる言葉は、どの国でも語り始められ得る。それはどこでも起こり得るのだ。 ――「はじめに」より ベストセラー『他者の靴を履く』から5年―― 「個の力」(power of)を取り戻す革新の書!
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新刊『現代思想2026年8月号 特集=〈ソロ〉の現在』
¥1,980
SOLD OUT
孤独でも自由でもない「ひとり」 ひとりで生きることは、もはや“あたりまえ”のひとつとなった。それは自由な個として生きる可能性を開く一方で、老後の自己責任論やケアの空洞化といった新たな規律と不安を強化してもいる。本特集では、〈ソロ〉という主題を手がかりに、新たな個のあり方、そして親密圏と共同体の問題に迫る。 line2.gif [目次] 特集*〈ソロ〉の現在――ひとりでいることの思想 【討議】 自由と孤独のアンビバレンツ――新しい個と親密圏を考える / 戸谷洋志+松浦優 【労働とライフステージ】 「一人」から「連帯」まで駆け足で語る / 栗田隆子 「女の時代」の「ソロ」――『とらばーゆ』にみる働く女性の「自分」 / 彭永成 高齢女性の貧困と一人暮らし / 阿部彩 「シングル化」する社会と制度の不整合――家族依存型福祉国家の構造的限界 / 丸山桂 【それぞれのリアリティ】 群れを離れて――「老い」のソロ作法 / 安田登 〈独身者〉の誕生 啓蒙時代の生政治と男性性 / 貝原伴寛 一人でいるのがうまくなる 異性愛男性の孤独と病み/闇をめぐって / 西井開 【ひとりと・誰かと・みんなと…】 団らんはどこに宿るのか――家族・市場・サードプレイスを超えて / 永田夏来 結婚のテトラレンマ――結婚制度はいかなる意味で乗り越えられるべきなのか / 渡辺一樹 つながりのなかの「ソロ」――ケアの倫理から小説『あくてえ』を読み解く / 冨岡薫 【〈ソロ〉からはじまる】 カタツムリの家 石井ゆかり 「ひとりでいる」こととキェルケゴール――「単独者」の思想と、その深み / 鈴木祐丞 「ひとりである」とはどういうことか――田中美津の「取り乱し」を参照点にして / 脇坂真弥 ソロの身裡に死者らんまん――ダナ・ハラウェイ、死者、共命創発 / 逆卷しとね 連載●社会は生きている●第四八回 社会の制御 11――近代を括弧にくくる / 山下祐介 連載●京都〈移民〉紀行●第一七回 継承されるヴォーリズ建築の精神 / 森 千香子 連載●東京学派と革命●第三回 歴史主義的な関係主義の哲学へ――『マルクス主義の地平』 / 山口尚 連載●家族と憲法●第一四回 同性婚訴訟高裁判決の分析――「あなたの中にしかない婚姻」のことは聞いていない / 木村草太 連載●対話篇 スコラ哲学と圏論の邂逅●第七回 スコラ哲学の迷宮を訪ねる(3)――イブン・スィーナーの普遍論 / 山内志朗+西郷甲矢人+鈴木大地 【研究手帖】 社会的再生産の地勢を描き出す / 畔蒜和希
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ZINE『いつでもここにいます! スタンディングの記録とそれぞれの思い』
¥600
2026年5月から6月にかけて、LGBTQの存在を可視化する目的で、「#LGBTQはいつでもここにいます」というプラカードを持ち、前橋の商店街などでスタンディングをおこなった著者。 そのスタンディングの活動が予想以上に東京や関西に広がり、6月の東京レインボープライドの際には、会場近くの代々木公園で、「#LGBTQはいつでもここにいます」ピクニックも開催した。 そのスタンディングやピクニックの参加者たちと作成したZINE。 障害のあるLGBTQ当事者や、介護職として働いたことのあるLGBTQ当事者も寄稿。 社会の中でより不可視化されてきた者たちの声をまとめている。
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ZINE『編み目としてのセーファースペース』
¥1,980
セーファースペースとは、ジェンダーやセクシュアリティ、障害の有無、人種などに基づくハラスメントや暴力をできるだけなくそうとする考え方です。店舗やイベントにおける取り組みなど、特定の空間における具体的な事例として扱われやすいこの概念を、本誌では都市空間や学校、手芸、アートなどより抽象的かつ広範なテーマやスペースを主題としつつ、多様な文脈やシーンへとひらいていくことを試みます。単独のセーファースペースが全ての需要を網羅するようなあり方ではなく、様々なスペースや実践、思考が互いに補完/影響/干渉しあいながら「編み目」として機能するようなあり方について考えたいと思います。多様な選択肢の中から自分に合ったセーファースペースを主体的に選び取れるような社会を目指すため、あるいはより具体的な実践や思考へとつなげるため、本誌がその「編み目」の一つとなれたら嬉しいです。
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新刊『つまり、それがルッキズム ~23の事例と解説~』前川裕奈、ウィルソン麻菜 著
¥1,870
SOLD OUT
ーーそれすべて「ルッキズム」のせいだったんだ! 日常に潜むモヤモヤ、イマサラ聞けないルッキズムのギモンに答える入門書! 〇内容紹介 最近よく聞く「ルッキズム」ってなに? 自分のために綺麗になるのはいいことじゃないの? 見た目のことは見て見ぬふりするのが正解? 実際問題ルッキズムに実害はあるの? 職場ではどんな言動が「ハラスメント」になるの? どうしたら、みんながより快適に過ごせる環境をつくれるの? 本書は、いまさら聞けない「ルッキズム」の基本から、最新の情報、お互いにできることまで、23のマンガを読みながら楽しく学べる作品です。各章にはモヤモヤをクリアにするコラムや、よくある質問FAQもついているので、なんとなく興味がある人にも、詳しく知りたい人にもぴったり! 下記のような方々にオススメです。 ・自分につけられたあだなでモヤモヤしたことがある人 ・「ルッキズム」について知りたい人、もっと学びたい人 ・美に関する悩みがある人、モヤモヤしている人 ・「推し活」はルッキズムじゃないの?と気になる人 ・SNSに振り回されている子どもが心配な親 ・教室でTikTok、自撮り……SNSに振り回されている子どもたちに警鐘を鳴らしたい学校関係者 ・生徒の教室での居心地をよりよくしたい学校関係者 ・「”かわいいね”もハラスメントになるの!?」と怯えたり、うんざりしている上司 ・職場で無意識にハラスメントしていないか気になる上司 など……
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新本『倫理的野心を持て あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章』ルトガー・ブレグマン 著 野中香方子 訳
¥3,080
SOLD OUT
あなたはブルシットジョブを続けるべきか? 世界46カ国ベストセラー『Humankind 希望の歴史』著者、待望の最新作 ——現代において最も浪費されているもの、それは才能である。 ”未来を信じる知性”ルトガー・ブレグマンによる、21世紀の”自己啓発書” (本文はじめにより) 2001年、「世界一美しい脳」が見つかった。神経学者たちは目を疑った。 ”脳内ポジティブ領域の波動が、測定不可能に強い”——その脳の持ち主は 26歳で社会を捨て、30年間も瞑想したチベットの高僧だった。 言い換えると30年間、彼は自分の幸せのため”だけ” に生きてきた。 ——あなたはその人生をどう思うか? 恵まれた才能をどう使うべきか? 【社会をよくするための、倫理的野心を持とう】 ・”広告クリック数を稼ぐ仕事”のため、あなたは大学を出たのか? ・高給ブルシットジョブに若者の才能が浪費させられている ・大企業GMを告発したハーバード大学の若き法学生の出現 ・成功したコンサル経営者の地位を捨て、世界を救った男の物語 ・奴隷制、女性解放——いまの恩恵は、過去の人が立ち上がったから ・公民権解放の象徴女性は、”おとなしいお針子”だったのか? ・献身的な小さな市民のグループが絶大な影響力を発揮する ・「差別に反対」と唱えるだけでよいか? 成果は掴めてるか? ・社会不正の是正には、火炎瓶ではなく、知識武装と戦略が必要だ ・「たいていの記者は怠け者で、自分で調べようとしない」 ・テクノロジーの威力——ピル、家電などが女性解放に大きく寄与 ・社会をよくするために戦う活動家は、聖人君子でなくてもよい 未来の子孫からみたとき、あなたは”よき先祖”と言えるだろうか?
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新本『今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった』鳥飼茜 著
¥1,760
2度の結婚に離婚を重ね、新たなパートナーと3度目の結婚を、今度は事実婚をしようと考えていた。自分の元の姓はあまりに複雑怪奇だし2度目の夫の姓を名乗るのは嫌だから、1番目の元夫のOに姓を戻したうえで。 家庭裁判所で2年前にもらったままの氏の変更許可書を手に、姓の変更を完遂させようと役所へ向かう。書面に期限が記されていないことはよくよく確認済みだ。しかし、窓口で言い渡されたのはまさかの一言だった。「今日から法律が変わりました」。 なぜ女性ばかりがこんな理不尽にぶちあたらなければならないのか? 再々婚を目前に思うのは、姓という一見マイナーチェンジな変更の裏で、法律婚が男女関係に少しずつ変容を強いてくる見えない制度の作用だった。 身に降りかかった偶然の珍事によって結婚下の男女の力学をつぶさに見つめ、考察する長い旅に出る――「自分を譲り渡してはならない」。漫画家・鳥飼茜さんによるグルーヴィーかつ笑える令和の名エッセイが誕生!
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新刊『溺れながら生きる 依存とケアのあいだで』信田さよ子 著
¥1,980
SOLD OUT
著者の臨床心理士としてのキャリアのスタート地点であり、アルコール依存症の男性患者たちを時代の病として活写した『依存症』(文春新書)から四半世紀。令和のいま、依存症の主役は女性たちになった。 若年化するオーバードーズ、自傷、摂食障害、女性のアルコール依存、ホス狂い、DV・ストーカー被害、そして推し活……。 かつて家族のケアを受けられた男性患者と異なり、守られるべき家族から放擲され、社会的経験もステイタスもない。ケアを求めてもケアを奪われ、アディクション(依存症)によって溺れながら生き延びる彼女たちの姿を、下り坂日本の写し鏡として描く。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目次 PARTⅠ 古くて新しい依存症 第1章 「セックス依存症」の女性は実在するのか? 第2章 なぜ娘は苦しむのか? ACブームを振り返る 第3章 摂食障害というありふれた依存症 第4章 依存症は意志が弱い人がなるのか? PARTⅡ 依存症、トラウマ、ケア 第5章 コロナ禍に加速したOD 第6章 いま伝えたい、PTSDのこと 第7章 セルフケアブームを、依存症から考える PARTⅢ 依存症からアディクションへ 第8章 アディクションの主役は女性になった 第9章 推し活とアディクション ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
