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KaninのZINE『どうしてフェミニストやってるんですか?』
JPY 1,100(USD 6.97)
KaninのZINE最新刊。20人のフェミニストたちが、フェミニストになった&フェミニストでいる理由やエピソードを語る。 〈目次〉 はじめに もうそろそろ漫画だけに集中させてくれ。〈我妻ひかり〉 内から外へ〈山下由華〉 将来の夢〈井元あや〉 私とリブと、彼女たちのこと〈しずく〉 人類皆フェミニストのすすめ〈隣波楓〉 どうしてフェミニストをやってるんですか?〈Azadeh〉 母親であること、フェミニストであること〈古田テツ〉 リマインダー「自分の感覚も大切に」〈あやね〉 助けてくれたのはいつも女性だった〈京極祥江〉 ☠∞〈MM〉 じゃあ、どうしてあなたはフェミニストじゃないの?〈續池ユラ〉 スマブラが強い女の子は〈Nao〉 私フェミニスト名乗っても大丈夫ですか?〈AliciaPink〉 女性が自分らしい人生を自由に選べる社会を、私はつくりたい〈ことみ〉 自由のため〈梶原夏海〉 わたし〈ナカタサトミ〉 女性としてじゃない、人間として生きたい。〈なつ〉 苦しみを生むこの社会の正体が知りたい、破壊したい〈名前氏〉 雪をみたかった〈tsumuri books〉 シンディ・ローパーが教えてくれた〈吉良佳奈江〉 店主2人のフェミニスト対談 執筆者一覧 おわりに
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KaninのZINE『私たち、氷河期世代』
JPY 1,100(USD 6.97)
Kanin2冊目のZINE『私たち、氷河期世代』。「氷河期世代」に属する人たち22人が語る人生の軌跡。文学フリマ京都出店にあわせて発売。 A5版・104ページ <執筆者一覧(掲載順・敬称略)> 橋本いくら 京極祥江(シスターフッド書店Kanin 店主S) tiny 葱山紫蘇子 ぽんつく オータ 桜庭紀子 大塚文 てまり ゴンタ 野田茜 板垣ちはる そよ 寺橋佳央 Maico ドタバタキャリぽん 伊勢村朱音 奏果 山内美佐 言来あさ 柳川麻衣 井元あや(シスターフッド書店Kanin 店主©)
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KaninのZINE『女ひとりで、生きる』
JPY 1,100(USD 6.97)
Kanin4冊目のZINE。 非正規雇用が多く、賃金も男性に比べると低い女性。「結婚しないのか」「離婚した人はかわいそう」「子どもを産まないなんて、老後はどうするんだ」という社会的プレッシャーもまだまだある中で、「女がひとりで生きていく」のは大変なことです。 それでも、ひとりで生きることを選んだのはなぜ? ひとりで生きると決めた理由、ひとりで生きていく中で感じたモヤモヤ、怒り、不安、喜び、希望などを描いたエッセイ集。
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KaninのZINE『更年期って、つらい?』
JPY 1,100(USD 6.97)
総勢17人による更年期体験記。 多くの人が経験する更年期症状なのに、声高に語られないのはなぜ? 更年期を目の当たりにした戸惑いや正直な気持ち、実際に体験し、くぐり抜けてきたこと。それらをおおっぴらに語ることで、社会的に見えなくされがちな中高年女性たちの存在を可視化したZINE。 〈目次〉 はじめに 更年期反乱軍の変 〈飛鳥純〉 更年期、矛盾を抱えて生きる 〈井元あや〉 イライラしすぎて顔が四角くなり、髪が抜けて頭皮に穴が開く 〈てまり〉 「更年期ってつらい?」と聞かれたら 〈CHOMEL〉 更年期は便利 〈アバ〉 もっと自分を甘やかす 〈山田ナミオ〉 更年期の先に 〈ことり〉 更年期~わたしの場合~ 〈おはしおき〉 更年期に片足突っ込んでいるらしい 〈藤崎殊海〉 てんこ盛りいただきました 〈ケトヤ〉 セカンド・シーズン 〈さくらいたまみ〉 更年期 若きシスターたちへのメッセージ 〈よねかわかずこ〉 選ぶこと抵抗すること 〈野良〉 For fanden! 男性更年期 〈京極祥江〉 更年期、病院の村社会にふりまわされる。〈西森路代〉 更年期と鬱病と。 〈森山りんこ〉 ホルモンが枯渇しています―更年期と膣炎と膣座薬とー 〈吉良佳奈江〉 店主2人の更年期対談
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KaninのZINE『離婚って、ふしあわせ?』
JPY 1,100(USD 6.97)
Kanin初めてのZINE『離婚って、ふしあわせ?』。 離婚当事者、別々に生きていく選択をした両親を持つ人、親が再婚を決めた子、未婚の人……さまざまな背景を持つ13人が「離婚」について語ったエッセイアンソロジー。 A5版・64ページ <執筆者一覧(掲載順・敬称略)> UNI(うに) 井元あや(シスターフッド書店Kanin 店主©) ほんだな アヤ 犬飼愛生 イヌコ COOKIEHEAD バーヌ 市川桜子 うちねこ 若林理央 京極祥江(シスターフッド書店Kanin 店主S) 横田祐美子
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KaninのZINE『シスターフッド書店Kaninができるまで』
JPY 1,100(USD 6.97)
シスターフッド書店Kaninの店主2人が小学校で出会ってから、ふたりで書店を開くまでにいたった経緯を語るZINE。ご要望におこたえして(?)、文学フリマ京都出店にあわせて発売! B6版 68ページ
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新刊『UNBROKEN 不屈の魂』アンジェラ ステリット 著 村上 佳代 訳
JPY 2,970(USD 18.81)
150年前に始まったジェノサイド。 暴力の連鎖を、今ここで断ち切れ。 ⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘ “多様性”の国・カナダの女性人口に占める先住民の割合はわずか4%。だが、2001年から15年にかけて発生した女性の殺人事件犠牲者の25%が先住民だった。なぜ先住民の女性と少女は行方不明になり、殺され続けるのか? その背景にある歴史とは? これは聞くに堪えない物語。それでも、未来の世代のために光を見出そうとする、不屈の魂たちの闘いの記録でもある。 “私にはあなたの姿が見えている。私はあなたの声を聞いている。” ――あなたはどうか? 人種差別と性差別に支えられた入植植民地主義(セトラー・コロニアリズム)の本質を理解し、脱植民地化された未来へ向かうためのノンフィクション。 ⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘⫘ “社会があなたを最下層の人間と見なすとき、あなたは不公正のすべての層をはっきりと見抜くことができる。私にとって、真実を語ることは革命的な行為なのだ。先住民を強制移住させ、抹殺し、殺害し、そして沈黙させることで建国したこの国では、都合よく置き換えることに躍起となるから。”(「十章 他者の法を破る者」) “イスラエルによる爆撃で廃墟と化したガザ地区には、「新しいガザ」と銘打った絢爛なリゾート開発計画図がすでに描かれている。今、世界がセトラー・コロニアリズムの暴力に「ノー」と言えなければ、十年後にはバンクーバーのような都市景観が誕生してしまうだろう。何度も繰り返すが、ジェノサイドを生き延びた人々、爆撃により目の前で親や家を失った子どもたちが受けたトラウマは、世代間トラウマとして何世代にもわたって続く。大国や先進国にとって植民地支配という戦略が再び標準となる時代に突入したからこそ、若い世代の人々には歴史を正しく理解し、真実の景色を見てほしいと心から願う。”(「訳者あとがき」)
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新刊『命のアナキズム -沖縄の海と森と米軍基地の人類学- 』比嘉理麻 著
JPY 2,970(USD 18.81)
いま目の前にあるこの自然と生きること、その先に ジュゴンのいる海を守ろうとする人、海を訪れた人に貝を手渡す人、傷ついた森を歩き生き物の声を聴き続ける人、電気もガスも使わない空間を生み出す人。沖縄の自然とともに生きる人びとの営みに宿る脱支配の思想を描き出す、現実変革のためのエスノグラフィー。
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新刊『誤訳するこの世界で僕は』ブレイディみかこ 著
JPY 2,090(USD 13.24)
英国の海辺の町に留学した僕。間借り先の人情味あふれる大家さんには秘められた過去があるようだ。 変わりゆく社会を背景に個性豊かな周囲の人々との日々を描く、あたたかくて少し苦くてさわやかな長編小説。
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新刊『法にとって家族とは何か』木村草太 著
JPY 2,420(USD 15.33)
日本の家族法は家父長制的で遅れているのか、家制度の名残なのか、婚姻以外の関係を差別しているのか——。「家族」をめぐる法的問題の複雑さを、欧米家族法との比較をはじめ、家制度、明治民法、憲法24条の成立、戦後民法改正の歴史から解き明かす。 「伝統的家族観」を問いなおす一冊!
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新刊『「私ひとりだけの服」の歴史社会学』貞包英之 著
JPY 3,960(USD 25.09)
誰が、なぜ、どのようにして、服を求めつづけてきたのか―― 衣服はもともと個人のものではなく家の共有財であった。それが個人のものになり、そして果てしない消費の対象になっていく。着る服を自ら作る時代から、店頭で既製服を買う時代、そしてファストファッションの時代へ――。その歴史から、変わりゆく社会や文化のなかで、私たちが自分らしい服を求めつづけてきたことの意味を考える、これまでにない消費社会論の誕生。
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新刊『津島佑子論 -女の戦争とフェミニズム- 』木村朗子 著
JPY 4,950(USD 31.36)
歿後10年。あたらしい地平を切り開きつづけた作家が描いたものとは—— 敗戦後を描き、そして、東日本大震災の後を描きつづけた稀有な小説家。津島佑子文学はマイノリティの思想なのだ、と評する著者が、その作品を丁寧にひとつずつ読み解き、唯一無二の小説を完成させた作家に迫る。
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新刊『挑戦するヒューマン・セクソロジー』門下祐子、鈴木茉央、堀川修平、森下恵理子 編
JPY 2,860(USD 18.12)
多様性、ジェンダー、身体、教育、医療、社会……。さまざま視点から性の学びを拓く、性科学(セクソロジー)のテキスト。‟人権としての性”を基盤に、誰もが自分のままで生きられる未来を築くために必要な、知の羅針盤。
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新刊『自営業・フリーランスの社会学 ジェンダーで読み解く現代の働き方』仲修平 著
JPY 2,420(USD 15.33)
「もっと自由に働きたい」と願いながらも、多くの人は会社に雇われ続けている。一方、生涯正社員として働くことが必ずしも最適解とは言い切れない不確かな時代を私たちは生きている。そのようななかで、やりがいも安定性も兼ね備えた働き方はいかに可能だろうか。この探究の鍵を握るのが、女性の自営業・フリーランスである。 そもそも、雇われない働き方を選べば自由になれるとはかぎらない。日本の社会保障や雇用慣行は「男性正社員」を軸に形づくられてきた。その外側で働く人々、とりわけ女性フリーランスには、低収入や低年金のリスク、家庭内での重いケア労働などの不自由が積み重なりやすい。このような不平等を生む雇用中心社会の構造を捉え直すことが、誰もが働きやすい社会を考える確かな基点になる。 そこで本書は、主にジェンダーの視点から自営業・フリーランスに着目して、働きがいや社会保障、副業と収入、家事・育児の分担、高齢期の低年金リスクなどの「働き方と人生の質」の関係を、独自の全国調査や公的統計などの計量データに基づいて解き明かす。さらには、映像作家や編集者、銭湯絵師など、自営的に生きる人々の実情に迫るコラムも所収する。 自営的な働き方を「周縁」ではなく「中心」に据えて、雇用中心社会の限界と、性別や年齢にかかわらず誰もが伸びやかに働ける社会への糸口を平易な言葉で探る一冊。
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新刊『人種って何なんだ?』クラーク志織 著
JPY 2,200(USD 13.94)
政治家の演説で、街角で、SNSで、人種やレイシズムに基づくヘイトスピーチは絶えず、世界的にも排外主義を掲げる政党が支持を伸ばしています。 生物学的には存在しない「人種」に基づく差別、日常にあるレイシズムについて、センセーショナルに攻撃的にではなく、冷静に身近な語り口で話したい――。 本書では、日本とイギリスのミックスルーツの著者が、日本とイギリスで生活するなかで感じたレイシズムを軽妙な文章とコミカルなイラストで考えていきます。 また、自身のエピソードをふんだんに紹介しながら、様々なミックスルーツの人々へのインタビューも実施して、レイシズムやマイクロアグレッション、差別がどのように日常に根づいているかを浮き彫りにします。 「人種って/レイシズムって何だろう?」という手ごわい難問を、身近な経験とわかりやすい文章で粘り強く考えていく入門書です。
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新刊『忘れないから、私たちは』ミン・ジヒョン 著 加藤慧 訳
JPY 2,420(USD 15.33)
NETFLIXで映画化された『僕の狂ったフェミ彼女』のミン・ジヒョン最新長編。 記憶と尊厳をめぐって、追い、追われる二人の女性──。 テクノロジーの進歩とともに貧富の差も拡大した韓国。資産家の家でハウスキーパーとして働くジェイはある朝、彼が惨殺される現場に遭遇する。現場にいたのは資産家の妻。そして事件の鍵を握っているのは、ホライズン社が開発した、過去の記憶をリアルに体験することのできる装置「ライフ・ランドスケープ」だった。 ホライズン社の財閥令嬢にして「ライフ・ランドスケープ」開発者のリサは、殺人現場から失踪したジェイと、ジェイが持ち去った「ライフ・ランドスケープ」の後を追うよう言い渡される──。
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新刊『わたしがわたしから自由になる日 北欧文学セレクション』古市 真由美 編
JPY 3,080(USD 19.51)
19-20世紀の北欧17人の女性作家による、社会の常識を逸脱してなお自分らしくあることを求めた女たちの短編集。各言語の翻訳家による作品セレクト&解説を収録、北欧の重要作家に触れる絶好の一冊。 「こう生きたい」とねがうとき、世界はすこし、不穏になる。 孤独を生きた女、欲望から逃れる娘、運命に立ち向かう母、夫の死を夢想する妻──アイスランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、北欧5ヵ国、17人の女性作家による、社会の「ふつう」にあらがい、自らの声を求めた女たちの短編集。 序文=鴻巣友季子 各言語の翻訳家による作品セレクト&解説付き。北欧の重要作家に触れる絶好の一冊! 目次 序文/飛ぶための翼 鴻巣友季子 1:自分の声を聞いた女 狼──アイノ・カッラス 作/真柴奏 訳 日常の物語──デイッキン・ズウィルグメイヤー 作/安倍オースタッド玲子 訳 屋根裏のカーリン──エーリン・ヴェーグネル 作/よこのなな 訳 接写──エーヴァ・キルピ 作/古市真由美 訳 2:あらがう女 未熟な果実──カーリン・ボイェ 作/久山葉子 訳 プロポーズ──カーリン・ミカイリス 作/枇谷玲子 訳 嫉妬──ティト・イェンセン 作/中村冬美 訳 眺め──スヴァーヴァ・ヤーコブスドッティル 作/朱位昌併 訳 人生──エーディット・セーデルグラン 作/ヘレンハルメ美穂 訳 3:ことばをあやつる女 状況〈Ⅰ〉──ベティ・ボクスィーニュス 作/枇谷玲子 訳 薔薇──アマリエ・スクラム 作/枇谷玲子 訳 ボタン──モーア・マッティンソン 作/ヘレンハルメ美穂 訳 祖母の葬儀──イングン・ヨウンスドッティル 作/朱位昌併 訳 4:飛翔する女 荒野のクリスマス──マリア・ヨトゥニ 作/真柴奏 訳 再会──ニンニ・ロール・アンカー 作/安倍オースタッド玲子 訳 雨降る通り──アウスタ・シーグルザルドッティル 作/金子陽緒菜 訳 渡り鳥──ビーナ・ビュルス 作/朱位昌併 訳 おわりに/北方から届く声に耳を澄ませて 古市真由美
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新刊『右派と対話する ドイツ発、もう少しましに〈争う〉ための試み』パー・レオ、マクシミリアン・シュタインバイス、ダニエル=パスカル・ツォルン 著 小野寺拓也、西山暁義 訳
JPY 3,960(USD 25.09)
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ドイツに極右政党が台頭して久しい。それが警戒されるのはナチ極右政権の過去があるためで、ナチの否定は戦後ドイツ民主主義の礎となっている。国家や郷土を重視する右派思想は自民族中心主義に流れることがあり、その極北がナチの人種政策であり、ユダヤ人大量虐殺だった。 このような歴史を踏まえつつ、本書の右派概念は独自だ。右派とはある種の思想だけを指すのではなく、著者が「言語ゲーム」と呼ぶものを行なう人びとを指す。 たとえば、誰かが「ナチスは良いこともした」「女は家庭に戻れ」「外国人は出て行け」と主張するだけでも、言語ゲームは起動する。それを聞いた人が激怒して糾弾すると、責められた側は「言論を弾圧された」という、ある意味最強の被害者ポジションを手に入れ、そこに籠城する。 右派が抱く問題意識は、移民問題もEUの是非も、それ自体はまっとうな論題になりうる。右派と左派は意見を戦わせばいい。ただしゲームが仕掛けられ、その挑発に易々と乗っていては、対話は難しい。提言は「25の黄金律」(著者からのお願い。ここだけスマホで撮って済ませないで!)に集約されている。よりましな〈争い〉への触発は、ときに文学的、ときに憲法講義的で、カラフルな語りの細部に宿る。 ドイツで2017年に刊行されるや大議論を呼んだベストセラー。邦訳版は、反響を総括する章を加えた2025年の新版に基づく。
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新本『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子 著
JPY 1,870(USD 11.85)
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かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭脳たちが「やむなし」と決断した。 世界を絶望の淵に追いやりながら、戦争は きまじめともいうべき相貌をたたえて起こり続けた。 その論理を直視できなければ、かたちを変えて戦争は起こり続ける。 だからいま、高校生と考える戦争史講座。 日清戦争から太平洋戦争まで。講義のなかで、戦争を生きる。 * 生徒さんには、自分が作戦計画の立案者であったなら、 自分が満州移民として送り出される立場であったなら などと授業のなかで考えてもらいました。 講義の間だけ戦争を生きてもらいました。 そうするためには、時々の戦争の根源的な特徴、 時々の戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響や変化を 簡潔に明解にまとめる必要が生じます。その成果がこの本です。 ……本書「はじめに」より ◆日本だけでなく、世界の人々がなにを考え、どのような道を選択したのか、 かつての人々が残した言葉をたどりながら、詳しく鮮やかに紐解いてゆきます。 縦横無尽に「戦争」を考え抜く。歴史の面白さ・迫力に圧倒される5日間の講義録◆
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新刊『記憶/物語』岡真理 著
JPY 1,980(USD 12.54)
或る出来事--しかも、暴力的な--体験を言葉で語ることは果たして可能だろうか。もし不可能なら、その者の死とともにその出来事は、起こらなかったものとして歴史の闇に葬られてしまうだろう。出来事の記憶が、人間の死を越えて生き延びるために、それは語られねばならない。だが、誰が、どのように語り得るのだろうか。
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新刊『なぜ、私たちは恋をして生きるのか[新装版]』宮野真生子 著
JPY 2,970(USD 18.81)
明治以降、日本人は「恋愛」とどのように向き合ってきたのか。 九鬼周造『「いき」の構造』を手掛かりに、近代日本における恋愛と自己の関係を探る。 九鬼周造の『「いき」の構造』を手掛かりに、近代日本における恋愛と自己の関係を探り、「恋」と「いき」の対比の先に、人を愛することの本質をあぶり出す「恋愛の哲学」。「他者との出会い」「他者と共にあること」を問い続けた哲学者・宮野真生子の代表作を解説を付し新装版で復刊!
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新刊『大学生のためのダイバーシティ入門』 反橋一憲 編著
JPY 2,530(USD 16.03)
「ジェンダー・セクシュアリティ」 「エスニシティ・多文化共生」 「障害・病気」 まずは知ることから始めよう! 現代社会を生きる人の課題図書 教養のテキストとしても最適 「違い」を尊重し、真のダイバーシティを実現するために知っておきたい、差別・偏見・不平等の歴史・現状・課題について平易にまとめた教養書。大学生が社会に出る前に基礎知識を学べることはもちろん、高校生や社会人など、ダイバーシティについて知りたい・考えたいすべての人に読んでほしい1冊。
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新刊『私を語るための言葉』三木那由他 著
JPY 2,200(USD 13.94)
言葉はときに人を傷つけ、モヤモヤさせ、ときに励まし、生きづらさから救う。 その理由を考えたい。 カミングアウト、ハラスメント、マイクロアグレッション、わかりやすさ……。 日々の実感と哲学の眼差しから綴るエッセイ。 朝日新聞「Re:Ron」好評連載「ことばをほどく」を書籍化。
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新刊『いつも誰かが入れない』伊藤春奈 著
JPY 1,980(USD 12.54)
SOLD OUT
「女性は土俵から降りてください」 「女が登ると、山が荒れる」 「穢れているから×○△(どうのこうの)」 「置かれた場所で咲きなさい」 ――その「伝統」とやらの正体 マイノリティから居場所を奪う日本社会の生きづらさを、 排除の文化「女人禁制」から捉え直す、フェミニズムの果敢な試み。 21世紀になっても、まんべんなく「女人禁制」の文化・慣習が残る国、日本。伝統的な家庭を守り、シスジェンダー/異性愛の男性によって場を独占して社会を回すために、誰が、どのように排除されてきたのか。 相撲、古典芸能、寺、山、炭鉱の「女人禁制」を足がかりに、「男社会」がマイノリティを追い出してきた歴史と構造を読み解き、この問題はあらゆるジェンダーが当事者なのだと明らかにする。 フェミマガジン『エトセトラ』連載から大幅加筆! 柚木麻子の痛快〈女人禁制〉エッセイ「ラーメンいちから作ってみたら自然と腕組みしちゃってた記」 ナモナモ寺・野世阿弥インタビューを特別収録。
