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  • KaninのZINE『離婚って、ふしあわせ?』

    ¥1,100

    ※初版分完売のため増刷しました。 Kanin初めてのZINE『離婚って、ふしあわせ?』。 離婚当事者、別々に生きていく選択をした両親を持つ人、親が再婚を決めた子、未婚の人……さまざまな背景を持つ13人が「離婚」について語ったエッセイアンソロジー。 A5版・64ページ <執筆者一覧(掲載順・敬称略)> UNI(うに) 井元あや(シスターフッド書店Kanin 店主©) ほんだな アヤ 犬飼愛生 イヌコ COOKIEHEAD バーヌ 市川桜子 うちねこ 若林理央 京極祥江(シスターフッド書店Kanin 店主S) 横田祐美子

  • KaninのZINE『私たち、氷河期世代』

    ¥1,100

    Kanin2冊目のZINE『私たち、氷河期世代』。「氷河期世代」に属する人たち22人が語る人生の軌跡。文学フリマ京都出店にあわせて発売。 A5版・104ページ <執筆者一覧(掲載順・敬称略)> 橋本いくら 京極祥江(シスターフッド書店Kanin 店主S) tiny 葱山紫蘇子 ぽんつく オータ 桜庭紀子 大塚文 てまり ゴンタ 野田茜 板垣ちはる そよ 寺橋佳央 Maico ドタバタキャリぽん 伊勢村朱音 奏果 山内美佐 言来あさ 柳川麻衣 井元あや(シスターフッド書店Kanin 店主©)

  • KaninのZINE『シスターフッド書店Kaninができるまで』

    ¥1,100

    シスターフッド書店Kaninの店主2人が小学校で出会ってから、ふたりで書店を開くまでにいたった経緯を語るZINE。ご要望におこたえして(?)、文学フリマ京都出店にあわせて発売! B6版  68ページ

  • ZINE『巨乳の愚痴』小林みどり 著

    ¥1,100

    SOLD OUT

    巨乳である著者 小林みどりが、服が似合わないとか、運動するのに不便とか、肩が凝るとか、そういった類の「巨乳の愚痴」をZINEにしました。 内容はほぼ見た目とコンプレックスの話で、性的な目線での言及はほとんど出てきませんが、話題上、図解には女性の体のイラストが登場します。 ---------------- わたしは胸が大きい。ブラジャーのカップはFかG、サイズは98センチ。いわゆる「巨乳」の部類に入ると思う。よく人から「胸が大きくて羨ましい」と言われたきた。しかし、わたしにとって胸が大きいことは人生の重荷であった。実際、物理的にも激重い。 そのせいで常に肩がこっているから逆に肩こりを自覚するタイミングはないし、合う下着が少ない。服は似合わないものばかりで、諦めたオシャレは数知れず。何よりも、胸が目立って恥ずかしい思いや嫌な思いをすることが多々あった。 単純に、身体が規格外なのだ。市販品のほとんどから例外と考えられている身体。 (中略) 自分の身体的特徴をどう捉え、扱い、生きていくかはかなり人それぞれだ。だからこそ、わたしの個人的な立場から語ってみたら面白いこともあるのではないだろうか。そう考えて出来上がったのが本書である。 もしかすると、読む人によっては不快に感じられる部分もあるかもしれない。が、前述のとおり、あくまで個人の愚痴であるという点を踏まえてご理解いただきたいと思う。読み手に甘える形で申し訳ないのだが。 このZINEを作ろうと思ったのはそんな経緯である。(「はじめに」より) ----------------

  • ZINE『複業ZINE』

    ¥1,100

    終身雇用は崩壊、非正規職が増大し、年金は当てにならず、いまや「死ぬまで働く」が当たり前。先行き不安な社会情勢が続く中、本業のかたわらにする副業ではなく、いろいろな仕事を並行して行う「複業」を選ぶ人が増えている。やりたいことだけでは生活できない/できることを増やすために/持続できる働き方を模索してetc. 15人の複業から浮かび上がってくる、仕事の現在、社会の姿。gasi editorial第8弾! 【目次】 今はどうにかなっているけど 小沼理 あなたの複業おしえてください    フリーランスフォトグラファー×ライフワークの撮影や活動×アルバイト hikita chisato  僧侶×非常勤講師×マーケティングの業務委託 鵜飼ヨシキ  介護職×イラスト制作や在宅ワーク×フリマアプリ出品 ゆか  編集者、ライター×古物商×夜間救急受付 浅見旬  出張保育×お弁当販売×アート・デザイン活動 森梨絵  作家アシスタント×フリーライター、編集者 岡田有紀  ブランド・店舗運営×図書館カウンター×清掃×テニスコートの整備 高橋 翼  ライター×ベビーシッター×ペットシッター×うさぎ専門店のバイト 長田杏奈  ライター×コミュニティマネージャー×ラジオパーソナリティー×イベントMC×カメラマン×ハウスマスター×一日カフェ店員など 平野 蒼  空調メンテナンス会社×アーティスト×書籍の蒐集家 匿名  会社員×韓国語通訳・翻訳・コーディネート Mikhopper  コンサルティング事業×訪問介護事業 吉田貫太郎 本屋×町議会議員×田畑×執筆 モリテツヤ 複業は高みを目指さず―アマチュア主義でやっていく 山本佳奈子

  • ZINE『リフレイン』ゼロ年代研究会

    ¥1,500

    SOLD OUT

    文学フリマ東京40(2025年5月11日)で頒布した『リフレイン』Vol.3 特集:「女」へのまなざし です。以下巻頭言です。 91年生まれ大反省会をしたい。わたしは91年生まれで今年30になる。若者と括られてきたけど、明らかに今の世代と全く育ってきた景色が違うことを感じる。政治家と言えば小泉首相、まだ日本は経済的にすごいと習ったし、嫌韓本が本屋に並び、ネットは2chにニコニコ、メディアは「オネエ」を笑っていた。 当時K-POPを色んな人が恐れていたのを覚えている。学問といえば受験勉強、フェミニズムはヒステリー、社会運動は危険、資本主義は疑えないもの。数え切れないイメージが潜在的に内面化されているはず。ここをしっかり毒出しして反省しないと、これからの世代を抑圧してしまう。ここが分水嶺だと思う。 「もうおばさん / おじさんだから」と自虐するのではない仕方で、しっかりとこれからの世代にどうあるべきかを考えなければならない。窮屈な世の中だとしたり顔で冷笑してしまわないために。でもひとりでは不安。だからみんなでやりたいよ。 (とかいいつつ、大学卒業してから91年生まれのひとにいまだ1人しか出会ったことがない。みんな、どこにいるの、、、?) — 永井玲衣『世界の適切な保存』(講談社) (@nagainagainagai) 2021年7月5日

  • ZINE『Drop for Palestine』はまち乃藍 著

    ¥1,500

    家父長制に中指立てるイラストレーター はまち乃藍さんがInstagramで連載していた、パレスチナに連帯する漫画を大幅に加筆・修正しまとめたZINEです。 -目次- STOP GENOCIDE 1 補足 STOP GENOCIDE 2 STOP GENOCIDE 3 描き終えた後のあとがき 現在のあとがき ファッキンワールド 1 ファッキンワールド 2 ファッキンワールド 3 ファッキンワールド 4 ファッキンワールド 5 あとがき

  • ZINE『クィア・スペース#01』

    ¥880

    どうしたら自分の気持ちを言葉にできるのか、どうすれば相手に伝わるか、そればかりを考えてきた。話そうとするたび、言葉が石に変わって地に落ちる音がした。世界はあまりにも遠かった。 ――でも、

  • ZINE『コミュニケーションマイノリティーの宣言』

    ¥700

    SOLD OUT

    この社会で「あたりまえ」とされているコミュニケーションのルールを問いなおすZINEです。 テキストデータと音読データのQRコードつきです。 漢字にはルビが振ってあります。 クィア・フェミニズム、障害者の権利、点字・手話・絵カード……etcユーザーの権利、 ニューロダイバーシティ運動への連帯、年齢による差別への抵抗、言語的マイノリティの権利など、さまざまな視点が入っています。 ……が、これらの単語を知らなくても、読むことができます。

  • ZINE『あなたは興味ないかもしれないフェミニズム』

    ¥1,500

    SOLD OUT

    あかいさざなみは、フェミニズムが本来的に反資本主義的で、人種・民族、性的指向・性自認、そして動物種に対するものまで一切の差別に与せず、自由と平等を飽くことなく追及し続けるものだと考えます。 本号では、「性」「食」をめぐる個人間の認識のずれを描く小説、フェミニズム社会主義思想や動物倫理・哲学、そして「慰安婦」問題をはじめとする植民地主義・軍国主義への批判など、多様な角度から現代社会を問い直しています。 【収録内容】 小説 言わないと、わからないのかな。 食べること、そして言葉を噛みしめること 思想・哲学 『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』の読書会をして フェミニズム以前のフェミニズム―理性を取り戻した女たち 植民地/軍事主義批判 男性性・国民主義の形成と軍事化―反帝国主義的フェミニズムの視点から 誠実な謝罪とは何か?―1人の日本人女性として考える「慰安婦」問題 それぞれの韓国旅行記―『戦争と女性の人権博物館』

  • ZINE『こんばんはノンバイナリーです』

    ¥2,090

    SOLD OUT

    ノンバイナリーの実存を強く示し、存在を祝福するためのZINE『こんばんはノンバイナリーです』。 公募で集まった、ノンバイナリーや、ノンバイナリーかもしれない/ではないけれど近いアイデンティティを持つ者、ノンバイナリーと共に生きる者達総勢79名の寄稿を纏めた大ボリュームZINEです。 エッセイや日記、漫画、写真やイラストなど寄稿者各々の自由な表現でノンバイナリーの実存を示しています。 --------- 著者(敬称略): あさおきる/有智子/アヅマ ヒバリ/ayano/&-/イチジョウサヤカ/糸賀/犬Q/aoi/意灰/いまいさん/鱗/大関愛/Oh! Coming/autumn ship/オカワダアキナ/ONNE/カエ/kappanjoe/カーヤ/垣田/桔乃一三千/海月/ぐるぐるめー/KEIKA/川口 哩央/小道(こみち)/米パンチ/コンソメ/さいとう・まの/作田渓/sad flying frog/汐沢 有真(シオサワ アリマ)/ししょー/じゃっく/隼/しんちゃん/寿司テルヤ/スズハラ/髙橋/壺/D ( ディー)/トイ・ヨウ/永月レガ/nag/นัท(Nat)/nameKo/なん/20241119/のあ/ノエる/のあ/のはる/鳩子/はまくり/√はりねずみ/柊/冷え性/日暮南天/ひせつ/Vlad Khatt/ポン/ほうきとぼうし/マスミ ケイ/的野町子/みちゆき とおる/穣/muda/無文/柳川麻衣/柳ルキ/山口舞桜/ゆい/ゆいの/裕 Yutaka/uma/玉米湯/ゆっきたーん/ろくじにふん 企画/編集/デザイン/装画:ayano 編集補助/進行管理:堀川夢 出版:FROM THE HELL MAGAZINE

  • ZINE『平成共同幻想』月岡ツキ 著

    ¥1,320

    SOLD OUT

    平成一桁生まれのコラムニスト・月岡ツキが、10代のころにハマったアニメや漫画、アイドル、インターネットカルチャーなどにまつわる思い出を綴るエッセイ集。 「あのころ、あんなことあったよね」「あれ、私もみてた」 生まれ育った場所が違っても、同じコンテンツを通った者同士だと、なんだか友達だったような気がしてくる。「平成のあのころ」を彩ったコンテンツを通じて、私たちのあったようでなかったような思い出=共同幻想が立ち上ってくる一冊。 表紙イラスト:いとうひでみ

  • ZINE『MiNoRi+ ミノリト vol.2』

    ¥2,200

    SOLD OUT

    『MiNoRi+(ミノリト) 』は、ジェンダーマ イノリティ/セクシュアルマイノリティを主題とした創作物(漫画・小説・短歌など)を専門に取り扱うZINEです。 好評をいただいた創刊号の発刊から1年、vol.2を発行いたします。 世の中にはたくさんの創作物が溢れており、人はそれらを通してあらゆることを体験し、ときに明 得ます。しかし、マイノリティが現れる作品は少なく、主題ともなればごく僅かです。 ミノリトは、マイノリティが自分に向けられていると感じられる創作と出会える場を提供します。そして、マイノリティについて知る機会のなかった多くの人に、創作を通してマイノリティをもっと知ってもらいたいと考えています。私たちはすでにこの社 会に共にあること、異なる属性を持っていても共に生きていけることを、全ての人に示します。 vol.2の特集は「重ねる」 。ミノリトの考えに賛同してくださった有志の作家陣が、読者に寄り添い、ともに歩んでくれる、あたたかで力強い作品をお届けします。

  • ZINE『ケアをクィアする』

    ¥1,650

    SOLD OUT

    大きな枠組みや制度と紐づけて語られやすいケアという行為や営みを、縫いぐるみやネイル、本屋、編み物などの視点から改めて見つめ直しながら、ケアにまつわる慣習や規範、カテゴリー等を問い直し、脱中心化する(=「クィアする」)ことを目指すzine。 「する/されるといった関係性に依拠しないケア」や、「ゆるく磁場的に発生するケア」についてなど、個別具体的な営みや実践を丁寧に観察し言語化しながら、よりオルタナティブでフラットな目線からケアを考える。縫いぐるみ作家による漫画エッセイや、セーファースペースを目指す本屋同士の対談、パンク・アナキズムからケアについて考えるエッセイ、「ネイルしながらケアについて話してみた」イベントのレポなどを収録。 "本書の興味関心は、岡野氏によるケアの定義の「間違い」を指摘し、それとは違った「絶対唯一の」「正しい」ケアの定義を打ち立てることではなく、ケアという概念を中心に様々な人やテーマを巻き込んでその周縁をぐるぐる回りながら、ケアの定義を押し広げていく、あるいはケアの定義しにくさ/捉えにくさにみんなで大いに困惑することにある。”(「はじめに ケアの定義に対する違和感」より) "何か新しいものを作り出したり発見したりするよりも、ものの見方や関係性のあり方を「創造的に踏み外す」手助けをしてくれる、それがケアの持つ働きの一つなのかもしれない。…こういったケアの働きは、不確かな社会の中で、ままならない身体をどうにか乗りこなしたり、時に振り落とされたりしながら生きる私たちにとって、確かな拠り所になりうるのではないかと思う。"(「おわりに ままならない「舟」をたしかに漕いでいくために」より)

  • ZINE『生理について男にできること』

    ¥1,000

    SOLD OUT

    生理って女性だけのもの?男性には無関係なの? の疑問から実際に6人の女性に取材して その症状・対策法・そして男性に求めるとしたら何? をまとめてイラストレーションで紹介した作品です。 /リソグラフ・B6横型・全20p

  • ZINE『私たちが日本を出る理由 それでも日本で生きていく?』

    ¥1,100

    SOLD OUT

    海外就職を目指す女性とノンバイナリをサポートするためのコミュニティ「Port」のメンバーを中心に、日本を出た人、日本を出ようと考えているけど実行はしていない人、実行後に日本に帰ってきた人、海外から日本に来た人のエッセイをまとめました。 それぞれのエッセイから、「自分の場合はどうだろう」と考えを掘り下げられる本となっています。 ゲスト寄稿者は文筆家のひらりささんです。

  • ZINE『らんちう』

    ¥1,200

    SOLD OUT

    誰もがもち、もてあまし、かわり、あこがれ、しばられ、しばり、あつまり、はなれ、ゆらぎ、 ほしがり、てばなし、うばい、うばわれ、あらそい、むさぼり、なやみ、いやし、おそれ、まじわる── 28人の20代が匿名で書いた、それぞれの〈性〉の現在地点をまとめた文芸誌です。 ─ 『らんちう』vol.2 特集〈性〉 2025年4月20日刊行 A5/172ページ 付録(漫画+絵葉書)付 1,200円(税込)

  • ZINE『The Broken Heart at the Center of Comics - コミックの中心にある傷ついた心』

    ¥1,000

    SOLD OUT

    Black Josei Pressが昨秋発行したマガジン、「The Gladiolus Magazine 」内所収され、ジンとなった コミック作家アシャンティ・フォートソンが紡いだコミック作家4名による「燃え尽き症候群」の体験談を綴るエッセイ集。 クリエイティブな仕事に就く方々ならきっとだれもが経験する、不本意な労働搾取や求められる短納期。それらを欲望する現代の資本主義社会とクリエイティブワークにも、経験談から迫ります。

  • ZINE『海外移住という“抵抗” vol.0』石田光 著

    ¥880

    SOLD OUT

    日本人の海外移住者数が増えており、2023年には海外永住者が57万人を超え、その数は増え続けています。男女比は女性が約62%と多いです。海外に興味を持つ人々、特に女性が増えていますが、必ずしも全員が海外に移住できるわけではありませんし、移住がその人にとっての正解かどうかもわかりません。行く先も地獄かもしれません。同じ地獄なら、いや同じ地獄だからこそ、せめて自分の意思で選びたいと思ってしまうのです。 なぜ自分が海外に出ていかなければいけないのかと思いつつ、日本の現状に対する意思表示(抵抗)として海外に移住することを選んだ著者が、海外に行っても日本と繋がっていたい、海外にいながら自分にできることは何か?を日記・短歌・エッセイで模索するzineです。

  • 新本『女性議員を増やしたいZINE』濵田真里 著

    ¥1,100

    SOLD OUT

    ジェンダーギャップ指数で日本は政治分野が146カ国中139位。なぜ日本には女性議員が少ないのか。 政治家=スーツを着た男性、家庭と両立できない仕事という固定概念、さらに可視化されにくい女性議員・候補者へのハラスメント。 変化する社会課題解決に向け、多様な人々が政治参画するための第一歩を考えます。 これまでずっと男性主体で続いてきた「政治」を解体し、もっと多様な人たちが関われるものにする作業を、たくさんの人たちと一緒にやっていきたい。1人でも多くの人に、女性議員を増やすためにできることを見つけてほしいという思いから、このZINEを作成しました。 【目次】 はじめに 1章 女性議員はどれくらいいる?  2章 なぜ女性を増やす必要がある? 3章 女性議員が増えない理由 4章 女性議員に対するハラスメント問題 5章 女性議員・候補者のサポート活動 6章 私たちにできること 応援・ボランティア・バイスタンダー 付録① 選挙ボランティアのしおり 付録② こどもと一緒に選挙ボランティアしてみよう!リーフレット 付録③ もっと知りたい人のためのおすすめ本リスト

  • ZINE『FIFTYS PROJECT MONTHLY NEWSLETTER COLUMN』

    ¥1,100

    SOLD OUT

    「政治分野のジェンダー不平等、わたしたちの世代で解消を」と掲げ、20代・30代の女性(シス/トランス)、Xジェンダー、ノンバイナリーの地方議会議員への立候補を呼びかけ、一緒に支援する活動を続けているFIFTYS PROJECTのZINE。 FIFTYS PROJECTのマンスリーサポーター向けに毎月送っているニュースレターに掲載しているメンバーのコラムをまとめたもので、活動の背景にある一人ひとりの思いを知ることができる。

  • ZINE『菜食と生きる』

    ¥1,500

    SOLD OUT

    Queer、Queerアライ、Deaf、Vegan、フレキシタリアン、地方住み、都内住み、海外在住、などそれぞれに異なる属性があるけれども、フェミニズムを大事にしている6人のメンバーによるZINE。 菜食や旅先、お弁当の話や、トロントでのおすすめスポットなど、veganismのおすすめなどの情報も掲載。

  • ZINE『アストリッドとピッピがおしえてくれたこと』(さわひろあや文、つきぞえなお絵)

    ¥1,980

    SOLD OUT

    1945年の発表以来、世界中で愛されている「長くつ下のピッピ」シリーズ。作者、アストリッド・リンドグレーンの生涯にスポットを当て、ピッピの魅力についても余すところなく解説。 はじめに  アストリッド・リンドグレーンの名前をよく聞くようになったのは、デンマークの公共図書館で働き始めた頃のことです。デンマークで暮らすことを決めたわたしは、図書館司書の資格を取得するために学びながら、縁あって児童図書館で働くようになりました。その間、『はるかな国の兄弟』や『山賊のむすめローニャ』を探しているというお父さん、お母さんたちに、何度これらの本を手渡したでしょう。子どもの頃に読んだリンドグレーンの本を、大人になって自分の子どもと一緒に読むというのは、デンマークではよく見かける光景です。始めはピッピやエーミールなどの楽しい物語を、そして少し子どもが大きくなったらこの2冊を一緒に読みたいという大人がたくさんいることを、わたしは仕事を通して知りました。

  • ZINE『The Hookah Girl』Marguerhte Dabaie 著

    ¥1,000

    SOLD OUT

    著者がアメリカでクリスチャンのパレスチナ人として過ごした子ども時代を描いた、半自伝的グラフィックノベル。 難民家庭で育ったことや、アメリカでパレスチナ人として生きることについての困難さを、美しいイラストと描いています。(全編英語です)

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