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新刊『評伝 市川房枝 日本最大の女性政治家』進藤久美子 著
¥2,530
「女が望む政治」を追求しつづけ 戦前、戦時期、戦後を駆け抜けた 政治家・社会運動家の決定版評伝 生涯をかけて「女が望む政治」を追求した社会運動家・市川房枝。戦前の婦選運動家としてだけでなく、戦後の普遍的価値を目指した政治活動を描き切る決定版評伝。
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新刊『「右派市民」と日本政治 愛国・排外・反リベラルの論理』松谷 満 著
¥957
なぜ、あの人は「右寄り」になったのか? あなたの隣の“極端な人”=右派市民の実像を 1万人のデータから解き明かす。 参政党、国民民主党の躍進と 高市政権の誕生を支えた「民意」の源流を追う! 日本政治の“右傾化”を支える、 みえざる「右派市民」の実像とは? 1万人の調査から浮かび上がるのは、 必ずしも世間で語られるような“安倍信者”ではなく、 シニア層主体でも、“弱者男性”でも“情弱”でもなく、 保守層ともネット右翼とも異なる彼らの多様な姿だった。 止められない分極化の時代に、それでも共存と対話の可能性を探る。
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新刊『江戸時代の魔女裁判 豊田貢と文政京坂キリシタン事件』村上紀夫 著
¥1,980
江戸後期大坂のキリシタン摘発事件を題材にした歴史読み物です。主人公の豊田貢は、京都の都市下層民から遊女となり、その後宗教者としての才覚を現します。陰陽師の許状を得ると、女性門弟を多数抱え「八坂の見通し」と敬われ信者を増やしますが、邪宗を広める危険人物として主な門弟らとともに摘発され、大塩平八郎の吟味を受けるのでした。幕末に多く現れる庶民出の女性教祖の先駆とも言える生涯を魔女裁判風に見立て描きます。
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新刊『アートとハラスメント なぜ起こる? どう起こる?』竹田恵子、吉良智子、横田祐美子、長倉友紀子 著
¥748
SOLD OUT
単なる個人間のトラブルの問題? あの人は芸術家だから仕方ない?──近年まで見えにくかった芸術分野におけるハラスメントの実態を、アート界の歴史や社会構造をひもとき、事例豊富に描き出す。ガイドラインも収録。
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新刊『西洋絵画の女性像 描き、描かれた女性たち』 飯田育浩 著 吉良智子 監修
¥2,200
強い意志をもって描き続けた女性画家と、芸術の名のもとに画題とされ、鑑賞されてきた女性たち。 130点の絵画とともに、女性たちの歴史を絵画から見つめ直す1冊。 きっと、あたらしい西洋絵画の世界が見えてくる。
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新刊『POSSE リニューアル号(vol.61)』
¥1,760
【リニューアル号】 「小さな声と大きな変革をつなぐ雑誌」POSSEが、デザインを新たにリニューアル! 特集:選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える 第二特集:「働いて働いて働く」発言のどこが問題なのか? 世界は選挙(だけ)では決まらない──。 選挙のたび無力感に苛まれているすべての人に。
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新刊『そいつはほんとに敵なのか』碇雪恵 著
¥1,870
駅やコンビニでキレるおじさんを眉をひそめながら、傍若無人な言いたい放題に嫉妬したり懲らしめてやりたくて目が離せない自分、あるいはパートナーにさえもゲームをしていて勝てずに八つ当たりする自分は、ささいなことで誰もを敵だと思ってしまうのでは… そんな穏やかに暮らしたいと言いながら、喧嘩を求めている自分を見つめなおし、日々の暮らしの中や本や映画をみながら気づいたことを綴りながら、なぜ敵と思ってしまうのか、敵対しない方法や関係を考え、ちょっとだけ行動を変えてみたエッセイ。 喧嘩を求める私をめぐる考察は、本書の中でやがて異なる支持政党の人の話を聞いてみるという実践に移り、その模様も収録。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミでロングヒットを続ける書き手・碇雪恵さんによる、待望の商業デビュー作です。編集もカルチャーZINE"VACANCES"を編集/発行する原航平さん。ZINE出身のコンビが書いては話し合い、喧嘩せず諦めずに 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。
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新刊『増補版 ガザとは何か』岡真理 著
¥1,100
2023年10月7日に始まったイスラエルによる ガザに対する未曾有のジェノサイド攻撃。 だが、実際は「10月7日から」始まったわけではない。 パレスチナ問題の歴史的文脈を明解に解説して ベストセラーとなった『ガザとは何か』に、 哲学者・永井玲衣氏との対談、この2年間に発表された論考、 書き下ろしのQ&Aなど大幅増補した決定版。 パレスチナ問題は、決して「複雑で難しい」わけでも、 「遠くの出来事」でもない。まず知ることから始める、ここからの一冊。
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新本『爆弾犯の娘』梶原阿貴 著
¥1,980
1970年代、 連続企業爆破事件の実行犯の一人として指名手配。 50年もの逃亡の末、 2024年1月に実名を明かして亡くなった、桐島聡。 彼の生き様を描いた映画『桐島です』(監督:高橋伴明)は 当時の学生運動の描写がリアルだと話題だ。 本作のシナリオを書いたのは、 同じく高橋伴明監督とタッグを組んだ『夜明けまでバス停で』で 数々の評価を得た注目の脚本家・梶原阿貴。 1973年生まれの彼女がなぜ、この作品を克明に書けたのか? それは、彼女の父親も桐島聡と同じように爆破事件に関与し 指名手配され逃亡していたからだった。 逃亡の中で生まれた娘。家族は嘘を重ねていく。 娘は嘘の渦に翻弄される。 それでも「家族」は終わらない。では革命は? 「黙っていたけど、あなたのお父さんは、 役者でクリスマスツリー爆弾事件の 犯人なの。あなたが生まれる前のこと。 それからずっと、十四年も隠れて暮らしてるの」 「見つかったらどうなるの?」「逮捕されちゃう」 左翼、革命、学生運動、自己批判、人民の子 ……父は、何を守りたかったのだろう? 本書で伝えたいのは 「どんな環境に生まれても、努力次第で人生は切り拓ける」 ということでは断じてありません。 うまくいかないこと全部を「自分のせい」だと思わずに、 適度に親のせいにしたり、他人のせいにしたり、 社会のせいにして生きていきましょう。 そして自分に余裕ができた時には、 社会全体をみんなで変えていきましょう。 やさしさを組織していきましょう。
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新本『ババヤガの夜』王谷晶 著
¥748
暴力を唯一の趣味とする新道依子は、関東有数規模の暴力団・内樹會会長の一人娘の護衛を任される。二度読み必至、血と暴力の傑作シスター・バイオレンスアクション、ついに文庫化。英ダガー賞受賞!
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新刊『Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない』丹羽宇一郎 著
¥1,980
大人が始めた戦争を、戦うのは誰か 君たちはどのような選択をするのか そのとき、君は戦いますか 私には、日本はどんどん戦争に近づいているように見えます。このまま戦争へと近づき、いつか再びどこかの国と戦争をすることになるのでしょうか。そのとき戦うのは誰でしょうか。戦争しない道を選ぶにせよ、力対力の戦争する道を進むにせよ、タイムアップは迫ってきています。若いみなさんは、どちらの道を行くことになるのでしょうか。できることなら、私もみなさんと共に考えていきたいところですが、残された時間は長くはありません。ですから、みなさんが未来を考える上で、参考になりそうなことをここに書き記します。 【目次】 第1章 世界では常にどこかで戦争が起きている 1 私たちは絶望の淵に立っている 2 悲惨な体験も戦争をとめられない 3 戦後80年の平和は未来の平和を保証しない 第2章 記録としての戦争から私たちが学べること 1 戦争の記憶はやがてなくなる 2 集団的自衛権が大惨事の引き金となる 3 記録だけでは伝わらない大事なこと 4 国民は強気な言説に魅せられる 5 平和とはバラ色の世界ではない 第3章 Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない 1 戦後初めて銃をとる世代が生まれる 2 そのとき、君は戦いますか 3 現代の戦争はいくらかかるのか 4 米国が戦うのは米国の国益のため 第4章 日本にとって本当の軍事的脅威は何か 1 日本は中国と戦って勝てるのか 2 日本が核武装をする悪夢 3 すべての兵器は子どものおもちゃと同じ 4 ミサイル装備より自然災害の避難所整備 第5章 切っても切れない戦争とメディアの関係 1 メディアは情けないほどもろい 2 ニュースが国民を戦争に近づける 3 エリザベート・ノイマンの「沈黙の螺旋」 4 戦争世論形成のメカニズム 5 必要なのは戦う意思を減らす報道 第6章 科学技術の発展で戦争をなくすことができるのか 1 核廃絶はいまだ夢のまた夢 2 核がテロリストの手に渡る悪夢 3 核兵器を無効化する兵器開発 4 シンギュラリティは戦争をなくせるか 5 地上から戦争が消える恐怖 第7章 君たちはどのような選択をするのか 1 軍事力のある国は安全か 2 戦争に近づけば必ず獣の血が騒ぎだす 3 日本の未来は若い君たちが決めるべき
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新刊『子どもの消えゆく国で 「無子高齢化」と地域の子育て』前田正子 著
¥2,090
二〇二四年ОECD報告書によれば世界で最も女性が子どもを産まない国は日本である。出生数は六八万となり、地方では若者が流出、税収減による上下水道などインフラ維持の困難、産業の担い手不足と、人口減の影響は深刻だ。その逆風の中で、子育てを中心に置いて地域を再生・創造する青森、福島、埼玉の保育園の挑戦を追う。
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新刊『〈帝国〉と身体 ジェンダー史からの問い』山口みどり、周東美材 編著
¥2,970
憧れと搾取の連続体 力による支配や専横、そして分断……。現代社会では、覇権主義や権威主義が頭をもたげ、消えていったはずの〈帝国〉がふたたび世界に影を広げている。 そうしたなかで、本書が注目するのは、帝国が「望ましい身体」を創出しようとしてきたその作用だ。帝国はトランスナショナルな移動を促し、多様な人間どうしが出会う接触の場を増殖させてきた。「他者」との対峙や葛藤のなかで、身体は創出され、序列化され、作り直され、また搾取されていったのだ。 とくに「望ましい身体」創出の強い契機となったのは、優生学、宗教、セクシュアリティといった要素である。これらを通じて帝国は人びとに「夢」や「憧れ」を提示し、しばしばジェンダー規範を揺るがした。だが、それらは同時に抑圧や搾取とも深く絡み合うものだった。 本書は歴史学、社会学、文学、国際関係論、法哲学、社会政策、スポーツ教育など、異なるディシプリンから健康や出産、スポーツやダンス、衣服や性愛など具体性を分析する。これにより、権力と欲望の交差のなかで重層的に身体が構築されていく生政治の過程を読み解き、近現代における公式・非公式の帝国をジェンダーの視点から再考する。
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新刊『被害者性の政治学』リリー・チョウリアラキー 著 川副智子 訳
¥3,520
本当の「被害者性」とはどこにあるのか? #MeTooやBlack Lives Matter運動、COVID-19の問題が明らかにしたのは、もっとも脆弱な人々の声はたいてい聞き取られず、むしろ力を持った者たちの主張が重要となってしまうことだった。「被害者性」の公的な伝達にひそむ落とし穴を探し出し、本当に配慮を必要としている人々に配慮できるようになるための必読書。
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新刊『別冊 中くらいの友だち ソウル』
¥1,650
変わらぬ想いと、肯定するノスタルジー 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌『中くらいの友だち』では、長年韓国とかかわってきた人々が、詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国を綴ってきました。 2024年に別冊として復活し、今回発売される別冊第2弾のテーマは<ソウル>。 豪華執筆陣の愛情と思い入れがあふれる一冊です。 ■あとがきより 「『肯定するノスタルジー』とは、都市と私たちがお互いをいたわる心象なのかもしれません。立ち尽くしてもいい。考える時間も必要なのだからと」 鍾路三街 変わらぬ想いと、肯定するノスタルジー / 大瀬留美子 梦とゆふ / 南 椌椌 ソウルの山ごはん / きむ・すひゃん 中部市場行き / パク・ソルメ 翼よ! あれが大峙洞の灯だ / オ・ヨンア 九老と聖水 / 四方田犬彦 水と性の都―清渓川を歩く / 小倉紀藏 李方子が見たソウル / 深沢 潮 ソウル思い出マップ / ゆうき トロット大流行、そして「ソウル市未公認南山タワー応援ソング」まで / 佐藤行衛 困ったな / カン・バンファ 霊光、ソウル、東京 / 金承福 ソウルのアルバイト記 / すんみ ソウル、住まいの履歴 / 伊東順子 東橋洞、愛すべき人々 / 清水博之 一九七四年の「ソウル」 / 李銀子 清凉里にて / 斎藤真理子 雨燕 / 金 佯寛 私たちの『ソウル讃歌』 / 金 利惠 著者近況
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新本『説教したがる男たち』 レベッカ・ソルニット 著 ハーン小路恭子 訳
¥2,640
SOLD OUT
女性は日々、戦争を経験している。 どんなに頑張っても、話すこともできず、自分のいうことを聞いてもらおうとすることさえ、ままならない。 ここはお前たちの居場所ではない。 男たちは根拠のない自信過剰で、そう女性を沈黙に追い込む。 ソルニット自身がその著者とも知らず、「今年出た、とても重要な本を知っているかね」と話しかけた男。 彼にそんな態度を取らせている背景には、男女のあいだの、世界の深い裂け目がある。 性暴力やドメスティック・バイオレンスは蔓延し、それでいて、加害者の圧倒的割合が男性であることには触れられない。 女性たちの口をつぐませ、ときに死に追いやる暴力の構造をあばき出し、 想像力と言葉を武器に、立ち上がる勇気を与える希望の書。 相手が女性と見るや、講釈を垂れたがる男たち。そんなオヤジたちがどこにでもいること自体が、女性たちが強いられている沈黙、世界の圧倒的な不公正そのものだ。今や辞書にも載っている「マンスプレイニング(manとexplainの合成語)」を世に広め、#MeTooへと続く大きなうねりを準備するきっかけのひとつとなったソルニットの傑作、待望の邦訳!
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新刊『移民・難民・アート 越境する想像力』川上幸之介 髙谷幸 編著
¥3,520
SOLD OUT
移民・難民の経験とアイデンティティを アートはどう表現してきたのか 移民や難民をめぐる問題は、制度や政策の課題にとどまらず、私たちが生きる社会の前提や価値観そのものを問い返す。本書は、アートがこの問いにいかに応答しうるのかを、多様な論考と対話を通して探る。 第Ⅰ部「アートの実践と倫理」では、アートが世界に介入することの意味を問い、表現と倫理、実践と責任はいかに交差するのかを検討する。当事者との協働を通じて制度の外部に連帯を築き、不可視化された声を可視化してきた各地のコレクティブやプロジェクトの紹介、美術館という制度の暴力性への批判、移民に依存する社会構造の検証、政治的実践としての表現などの論考を通じ、アートは単なる鑑賞対象を超え、生や倫理に触れる営みとなることを明らかにする。 第Ⅱ部「周縁からの美術史」は、移民や難民がいかに表象され、あるいは不可視化されてきたのかを、美術史の視点から問い直す。近年のトランスナショナルな視座やディアスポラ研究の潮流を踏まえつつ、19世紀フランスから現代日本までを射程に、帝国主義、亡命、周縁的実践などを扱う諸論考が、美術史の枠組みそのものの再検討を試みる。そこでは、「異質」が芸術実践にもたらす緊張と創造性、そして歴史から消去されてきた表象の力が再発見されていく。 第Ⅲ部「移民・難民をめぐる感性の政治」では、制度的なカテゴリーの手前、あるいはそこからこぼれ落ちる身体の記憶や感情、経験に焦点を当てる。映像や語り、哲学的思考、制度批判的美学、さらにはAIをめぐる実践までを視野に入れながら、移動の時代において、移民・難民の声なき声がいかに芸術を通じて立ち上がるのかを探究する。
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新刊『コンバヒーリバー・コレクティヴ宣言 ブラックフェミニズムをつくってきた黒人女性たちは語る』 キアンガ=ヤマッタ・テイラー 編著 Political Feelings Collective 訳
¥3,520
「黒人女性が自由であるならば、他のすべての人が自由であることを意味する。なぜなら、私たちが自由であるためには、すべての抑圧システムの破壊が必要だからだ――」 60~70年代の革命的ブラックフェミニスト集団「コンバヒーリバー・コレクティヴ」。「インターセクショナリティ」という言葉が生まれるはるか前に、性や人種の連動(インターロッキング)する抑圧を捉えようとした彼女たちの記念碑的ステートメント全文が、ついに本邦初邦訳!
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新刊『素面のダブリン市民――ゆるふわアイルランド紀行』 北村紗衣著
¥1,980
ダブリンは世界で一番すてきな街です! 大学のサバティカル(在外研究)で1年間ダブリンに住むことになった英文学者のアイルランド滞在記。 文学、ことば、劇場から、最悪の住宅事情に、紅茶論争、ポテトチップス文化まで。 1年間住んで、心の故郷と思えるくらいダブリンが好きになりました。家賃がバカ高い以外は最高の街です。ロンドンに比べて住民はフレンドリーですが、そんなに干渉されることはありません。素晴らしい劇場や映画館があり、値段さえ我慢すれば美味しいお茶やコーヒーが飲めます。全体的に文化とか芸術を尊重する雰囲気があり、ロンドンや東京に比べて金儲け主義的なところが少なくて大学ものんびりしています。(略)アイリッシュ海に浮かぶ複雑な歴史と豊かな文化を持つエメラルドの島に、ぜひ興味を持ってほしいと思っています。 (エピローグより) もくじ プロローグ エメラルドの島へようこそ アイルランド全土マップ/ダブリン中心部マップ アイルランドあれこれ ダブリンの住宅事情 ブルームの日 ダブリンの銅像 ダブリンお茶事情 アイルランドのことば 実在するアイルランド語ヒップホップトリオを題材にした新作映画『KNEECAP/ニーキャップ』 クリスプスことポテトチップス 少数言語がテーマのウィキメディア会議「ケルティック・ノット」 ウェクスフォード・フェスティバル・オペラ ダブリンの劇場 クリスマス~パントマイムとホリデイ気分 リトル・クリスマスと小正月~アイルランドと日本の女性の新年 ダブリンの「付属カフェ」 ショーン・オケイシー『銀杯』に出てくる「フットボール」とは? ドラキュラの正体は? アイルランドを離れて イギリスでの調査 ボウイはベルファストじゃなく、ベルリンに行った 『ゲーム・オブ・スローンズ』の故郷、北アイルランド デリー・ガールズを訪ねて ラスベガスでのバーレスク・ホール・オブ・フェイム・ウィークエンド 地球最後のオンラインユートピアの祭典、ウィキマニア シスター、大丈夫ですか?~イギリスでヘイトクライムにあって エピローグ 聖パトリックの日、さよならダブリン サバティカル中の業績 参考資料一覧 画像出典一覧 初出一覧
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新刊『その暴力は連鎖する 戦争から家庭、そして子どもへ』いのうえせつこ 著
¥1,650
DV、虐待、宗教2世… 「家の問題」はこの社会の歪みから生まれている! 専業主婦、買春、こども虐待、新宗教、戦争――長年の取材テーマから浮かび上がった「暴力の連鎖」という日本社会の病理に迫る。 推薦・阿部知子(衆議院議員/小児科医) 「家庭の中で起きる暴力は「家庭内」の問題ではなく、社会のあり方そのものです。その構造を明らかにする本書を、子どもを守りたいと願うすべての人に読んでほしい」
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新刊『アイドルになってよかったと言いたい』(和田彩花著)
¥2,420
私のアイドル人生は、自由、権利への闘争でもあった。 15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルムのメンバーとして活動した和田彩花が綴る、「アイドル」と、フェミニズム/自己表現/メンタルヘルス/家族/恋愛/労働問題 etc...。 2024年から連載された「QJweb」でのエッセイを完全収録のほか、2019年、グループ卒業当時に『QuickJapan』にて連載の「未来を始める」も抜粋掲載。 木村ミサとのスペシャル対談 「〝かわいい〟の先にある希望」も収録! それでも生きたいと思った/ピンクの服を脱ぎ捨てた理由/「求められるアイドル像」に私はいない/不均衡な性役割を認めたくない/私を構築した群馬と東京/フランス留学で、私のための時間を作り直した/アイドル時代の撮影で抱いていた違和感/アイドル業界の労働問題を考える/SNSに心を支配されないために/新たな肩書に込めた思い/「アイドルをやってよかった」と言いたい理由
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新刊『私が私を取り戻すまで性暴力被害のその後を生きる』石川優実 著
¥2,420
性暴力被害には、「その後」がある。PTSDによるフラッシュバックや抑うつ、二次加害や法制度の不備……。それらが被害者を苦しめ、回復を妨げる。性暴力から安心して回復できるのはどんな社会か、そもそもなぜ性暴力は起きるのか、防ぐことはできないのか。回復のために紡がれた著者の言葉からなげかけるエッセイ。
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新刊『なぜ男は救われないのか』(リチャード・V・リーヴス 著・齋藤圭介訳)
¥3,080
オバマ元大統領が選んだ2024年夏のおすすめ書籍 右派も左派も間違い続けてきた!? 最新のデータが明らかにした、アメリカの男性たちに課せられた苦境の数々 ・大学進学率は女性の方が高い ・女性の賃金は上昇しているが、男性の賃金は下がり続けている ・絶望死の3分の2は男性 ・男性への社会的支援の効果は限定的 etc. 「有害な男らしさ」でも「弱者男性」でもない 現代に生きる99%の男性のための、実践的で革新的な3つの提案。 フェミニズムの問題は「行き過ぎた」ことにあるのではない。 「いまだ十分に行けていない」ことにある。
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新刊『日本の射精責任論』(齋藤圭介編)
¥3,630
SOLD OUT
私たちはもう、「射精責任」という言葉がない世界には戻れない――。 「望まない妊娠」は男性の「無責任な射精」が原因であると喝破したことで、刊行直後から大きな話題となったガブリエル・ブレア『射精責任』(村井理子訳、齋藤圭介解説)。そこからさかのぼること約30年前、日本ではすでに、男性の射精とその責任をめぐる議論が行われていた。 蓄積された知見を蘇らせるだけでなく、第一線で活躍する13名の研究者が現代における課題をそれぞれの専門領域から議論した。男性と射精をめぐる議論の現在地と、進むべき道を明らかにした論文集。
