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新刊『悲しい話は今はおしまい』小沼 理 著
¥1,870
SOLD OUT
今だけは「明るい話」をしよう。 絶望しないで話し続けるために。 抵抗の中にあるユーモア、クィアたちの踊りとおしゃべり、立場や属性からはみ出ること。傷も喜びも責任も抱えながら社会と向き合った、実践のエッセイ集。 【内容】 この傷だらけの時代に、希望をどう語れるだろうか? 悲しみから目を背けるのではなく、喜びを抑圧するでもなく、その関係をもっと複雑にしていくことはできないだろうか。星々の結び方を変えて、新しい星座を作るみたいに。 “これは私が喜びに罪悪感を抱くのではなく、社会と向き合う原動力に変換することを学んだ話である。そして、その近くにいたたくさんの人たちの話でもある。友人たちの前向きさや気楽さ、喜びも政治的実践も諦めない姿は、私にとって星の光だった。” (「はじめに――緊張しながら笑う」より) 友達のクィアパーティ、ゲイアーティストとの対話、タイムラインを埋め尽くす犬の動画、パレスチナ解放デモ、プロテストのTシャツ作り、植物の世話、韓国語の勉強……。悲しい星座と明るい星座をぐるぐるしながら、暗い日々を生き延びる19編。
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新刊『みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく』 ジェイク ホール 著 安藤貴子 訳
¥2,640
“権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より) 過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。 【本書の特徴①「分断を超えてつながる!」紡ぎ直されるクィアな社会運動史】 有色の人も、障害のある人も、肥満の人も、移民も、難民も、ホームレスも、セックスワーカーも、フェミニストも、先住民も、気候変動活動家も、労働組合員も、ゲイも、レズビアンも、トランスも、ドラァグも…… 異なる人々が、どのように手を取り合い、社会を変えようとしてきたのか。「失敗」と見なされた運動の中にも、小さな勝利の可能性は埋もれている。労働者階級出身のクィアが綴る、世界に散らばるありえないような(実際にあった)団結の記録。 【本書の特徴②「抗っても変わらない?」絶望を反転する力強い物語たち】 人種差別、移民差別、女性差別、同性愛者差別、トランスジェンダー差別、職業差別、障害者差別、容姿にもとづく差別…… この社会には数えきれない問題がある。それぞれ独立した問題に見えるかもしれないが、その背景には帝国主義、資本主義、家父長制など共通の構造がある。暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことで、いまを生きるわたしたちの闘い方も見えてくるはずだ。 “世間知らずの楽観主義に固執するべきだ、常に肯定的(ポジティブ)であれと主張するべきだと言っているのではない。まるで勝ち目がないのに、状況はそこまで悪くないとあなたを安心させようとする人間ほど腹の立つものはない。状況が悪いことは往々にしてある。場合によっては、本当に悲惨な現実に直面することさえある。だが、どれほど不幸であっても、そのとき必ず全員で生き延びるのだと決意して、できることをやり続けなければならない。世界はもっとよくなるという希望をもち続けるために。”(本文より) 【目次と、各章に掲げられるエピグラフ】 †はじめに “連帯なくして自由なし。”――連帯(ポーランドの労働組合) †労働者階級の戦争 “争点が一つだけ(シングルイシュー)の闘争など存在しない。わたしたちは問題が一つしかない人生を生きているわけではないのだから。”――オードリー・ロード †虹の連合を築く “レイシズムをもってレイシズムを制することはできない。連帯を武器に闘わねばならない。”――ボビー・シール †いたずらをする “世界の労働者たちよ、マスターベーションせよ!”――同性愛革命行動戦線(FHAR) †TERFもSWERFもいらない “売春婦が安全でなければ、すべての女性は安全でない。”――イギリス売春婦コレクティブ †同情なんてくそくらえ “わたしたちは恩知らずの障害者。侮るなかれ。”――バーバラ・リシキ †エイズ危機からの報告 “恋人たちの軍隊は負けるはずがない。”――クィア・ネーション †炭鉱夫と変態 “一晩で何かが変わることはありません。しかし、いまや14万人の炭鉱労働者は知っています。自分たちのほかにも問題を抱え、目的のために闘っている人たちがいることを。黒人のことも同性愛者のことも核軍縮のことも知っています。明日のわたしたちは、決していまと同じではないでしょう。”――デヴィッド・ドノヴァン †デブもフェムもお断り “わたしはかれらが最も恐れる姿をしている――太っているのだ。”――ミシェル・オーリー †治療アクセス・キャンペーン “南アフリカでは、わたしは黒人であるがゆえに抑圧されている。ゲイであるがゆえに抑圧されている。よって自由を手に入れるには、わたしは両方の抑圧者と闘わねばならない。”――サイモン・ンコリ †地球なくして未来はない “人権が守られ、尊重されてこそ、気候変動の緩和が実現する。”――ヴィクトリア・タウリ=コープス †国境に反対する “クィアの連帯は国境を打ち砕く。”――レズビアンズ・アンド・ゲイズ・サポート・ザ・マイグランツ †リプロダクティブ・ライツのためのトランスの闘い “わたしたちの身体(からだ)はあなたたちの戦場。”――イザベル・ソラス †熱いストライキの夏 “われわれは合法的だ。これまでもずっとそうだった。”――OTRAS †解放に向かって “世界の究極の隠された真実とは、世界がわたしたちの作り出すものであり、簡単に別様に作ることができる、ということだ。”――デヴィッド・グレーバー
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新刊『女を憎めと教わった SNSで拡がるマスキュリズムの闇』ポーリーヌ・フェラーリ 著 ダコスタ吉村花子 訳
¥2,860
世界中で猛威をふるう男性優位主義と女性への暴力。SNSを通じたその拡散・増幅のメカニズムを読み解き、早期教育の必要性を説く
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新本『スヴェンスカ・ヘムの女性たち スウェーデン「専業主婦の時代」の始まりと終わり』太田美幸 著
¥2,420
「丁寧な暮らし」とは、日常生活の細部にこだわり手間をかけるライフスタイルを指す。日本と同じくスウェーデンでも、しばらく前からこれが流行している。日本では「北欧的」な暮らし方がモデルとして参照されることが多いが、スウェーデンでお手本とされているのは一九五〇年代の専業主婦だ。レトロな暮らし方を好む女性たちがSNSで手作りのお菓子やインテリアなどを披露し、仲間を見つけて交流を楽しんでいる。 今でこそスウェーデンはジェンダー平等の先進国と目されているが、二〇世紀半ばまでの女性の社会的位置づけは日本とさほど変わらず、むしろ女性の就業率は日本より低かった。特に一九三〇年代から五〇年代は「専業主婦の時代」と呼ばれ、ピーク時には既婚女性の九割が専業主婦だった。当時のライフスタイルが今また脚光を浴びているということは、何を意味するのか。ジェンダー平等への挑戦の歴史のなかで、「専業主婦の時代」はどのように位置づけられるのだろうか。 実は、二〇世紀初頭に女性の権利拡大を目指して闘っていた活動家たちは、無名の主婦たちとともに家事の刷新にも力を注いでいた。暮らしの改善を願った女性たちの階級を越えた意思の連なりが「専業主婦の時代」を生み出し、そしてその終焉をも招き、さらに、ジェンダー平等のための制度改革を導いたのである。 タイトルにある「スヴェンスカ・ヘム」とは、女性参政権運動の主導者が結成した消費協同組合の名称で、「スウェーデンの家」という意味だ。家事を支援するために食料品店を経営していたこの協同組合は、女性の政治参加と家事労働をつなぐ結節点として象徴的な意味を持っている。スヴェンスカ・ヘムの女性たちの挑戦は、いかにして実を結んだのか。女性たちが生きた日常生活の経験から、ジェンダー平等への道のりを読み解く。
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新刊『国家に喧嘩を売る女 金子文子』浜野佐知 編著
¥2,750
⼤正時代、たった⼀⼈で国家権⼒に⽴ち向かい、⾃ら死を選んだ⾦⼦⽂⼦(1903-1926)というアナキストがいた。 文子は1903年に生まれ、貧しく悲惨な幼少期をすごした。やがて東京で苦学し、キリスト教、社会主義、無政府主義とたどって、権力や生物の絶滅を謳う「虚無主義」に行き着く。そして朝鮮から逃れてきた虚無主義者・朴烈(パクヨル)と出会い、二人で日本の帝国主義や植民地主義を批判する活動を開始するが、関東大震災のどさくさの中で検束、大逆罪で死刑判決を受ける。朴烈、文子共に恩赦で無期懲役に減刑されるが、文子はまもなく獄中で自死した(1926年7月23日)。 2026 年2月、⾦⼦⽂⼦没後 100 年を期に、浜野佐知監督の映画『⾦⼦⽂⼦ 何が私をこうさせたか』が封切られる。本作は、これまで空白だった死刑判決から死に至る121日間の、金子文子の最後の闘いを、残された数少ない短歌と共に描きだしている。 朴烈の恋⼈、という側⾯が強調されがちであった文子の、新たな像が浮かび上がる。 本書は、⼥性映画監督として300本以上の作品を⼿がけてきた著者による本作の製作記「金子文子という爆弾」にくわえ、豪華執筆陣からの寄稿、脚本や⾦⼦⽂⼦全短歌などの資料から構成される。 100 年後を生きる私たちが「金子文子」を受け止めるための⼿引きとして、最良の⼀冊。 朴烈のサイドキックとしてではない、彼女自身の生を生きた文子の最後の日々。それは、21世紀の現代でも日本社会や政治への痛烈な批評になっている。そして、それ以上に、すべての個人に「生きる」ことの意味を問うものでもある。これは、百年前にあったわたしたちの「いま」だ。 --ブレイディみかこ
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新本『ジェンダー平等のまちをつくる 東京都国立市の挑戦』太田美幸 編著
¥2,420
東京都国立市は人口76,000人弱の小さな自治体である。市が設置する「くにたち男女平等参画ステーション・パラソル」は、全国の自治体に配置されているジェンダー関連施策の担当職員の間ではわりと知られた存在で、これまでに何度もメディアで紹介されてきた。 注目を集める理由の一つは、2018年に国立市が施行した「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」にある。性的指向および性自認などの公表(カミングアウト)をするかしないかの選択は個人の権利であることを明記し、当事者の同意を得ずにそれを第三者に暴露する「アウティング」を国内では初めて明確に禁止したもので、「パラソル」はこの条例にもとづく取り組みを推進するための拠点として開設された。 加えて、この条例にはもう一つの特徴がある。DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)の被害者支援を重視していることだ。国立市を拠点に活動する「NPO法人くにたち夢ファームJikka(ジッカ)」は、DVなどの困難な問題を抱える女性たちに制度の壁を越えた支援を届けることを目指し、2015年に設立された。行政との密な連携によるその先駆的な取り組みが徐々に知られるようになり、今では全国各地から支援を求める女性が訪れる。Jikkaとパラソルの活動は、現在の国立市のジェンダー平等施策を支える柱となっている。 こうした国立市の取り組みは、市民から寄せられる声によって形づくられたものだ。その背景には、「市民参加のまちづくり」の長い歴史がある。市民の声は、どのように行政を動かし、まちを変えていくのか。そこに反映される市民と行政の関係とは、どのようなものなのか。ジェンダー平等に向けた国立市の挑戦は、まさにこうした問いに対する一つの答えを示している。 市民の声がジェンダー平等のまちをつくる。本書が描くのは、現在もなお進行中のその実例である。
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新刊『フェミニズムを学ぶ人のために』(申琪榮・青山薫編)
¥3,300
SOLD OUT
知の定説に挑み続けるフェミニズム。 何が見えなくされてきたのか? 誰が負担し、誰が利益を得るのか? フェミニズムは名前のない不正義を明らかにし、交差的に作用する権力構造を喝破する。いまを問い直し、未来を変えていく冒険を、この一冊から始めよう。
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新本『京ガス男女賃金差別裁判 なめたらアカンで! 女の労働 ペイ・エクイティを女たちの手に』屋嘉比ふみ子
¥1,980
日本ではじめて同一価値労働同一賃金原則(ペイ・エクイティ)を掲げて闘い、勝利判決を得た裁判の軌跡。男女の賃金格差、男性中心の企業社会のあり方に真正面から異議を唱える。人間としての労働とは何かをフェミニストの視点からわかりやすく伝える。
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新刊『転落男性論』(西井開著)
¥3,300
これ以上、落ちたくなかった―― 男性を縛ってきたのは、男らしさを達成したいという上昇の願望ではなく、ここから転げ落ちたくないという不安ではなかったか? 語られなかった男性たちの経験を〈転落〉の現象から見つめる、比類なき臨床社会学的試論。 単一のストーリーに落とし込まれて言葉の貧困に陥り、苦悩・葛藤する男性たちの経験を、社会的孤立、ホモソーシャル、加害者臨床、メンズリブ運動史、反差別への抵抗感、「有害な男性性」概念の批判的検討を通して見つめる。 集団内の序列化と排除および男性の行動に焦点を当てた第Ⅰ部では、第1章「いかに男性は社会的孤立にいたるのか」において、集団から排除されて他者との関係を絶っていくメカニズムを考察し、第2章「脅威と承認のホモソーシャル」において、ホモソーシャルな集団性が男性同士のコミュニケーションを制限して暴力を導く力学を記述する。 差別・暴力・糾弾に怯える男性の課題を扱う第Ⅱ部では、第3章「恐怖するマジョリティ、揺れるバイスタンダー」において、加害の引責の困難と第三者の介入による引責可能性を提示し、第4章「多様化するバックラッシュ」において、社会的公正に反対する男性たちの実践に着目する。 転落の恐怖への専門家の対応を論じる第Ⅲ部では、第5章「とまどいを抱える――メンズリブ運動の再解釈をめぐって」ではメンズリブ運動の再検討、第6章「〈有害な男性性〉概念の陥穽、あるいは監獄」では心理主義的言説の功罪の検証、第7章「加害の地図を描く――DV加害者臨床における責任の生成をめぐって」では加害者臨床の現場から見える、男性の責任生成プロセスを分析する。
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新刊『ジェンダーで学ぶ政治学』(三浦まり・岡野八代編)
¥2,640
なぜ政治家は男性ばかりなのか? なぜ政治はケアを不可視化するのか? 政治の思想と仕組みから平和構築まで、ジェンダーの視点から政治をとらえなおす最先端の政治学講義。男性中心の権力構造を刷新し、誰もが生きやすい社会を作るための必読書
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新刊『ジェンダーで学ぶ歴史学』(弓削尚子・兼子歩編)
¥2,640
なぜ歴史学にジェンダーの視点が必要なのか? 家族 資本主義 労働 帝国 戦争 クィア インターセクショナリティ…… 15の重要テーマにジェンダーの視点から迫るオムニバス講義を通して、これからの歴史理解に欠かせない「ジェンダー史」の思考法を体得する。歴史を学ぶ人もジェンダーを歴史的に理解したい人も必読の入門書。
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新刊『評伝 市川房枝 日本最大の女性政治家』進藤久美子 著
¥2,530
「女が望む政治」を追求しつづけ 戦前、戦時期、戦後を駆け抜けた 政治家・社会運動家の決定版評伝 生涯をかけて「女が望む政治」を追求した社会運動家・市川房枝。戦前の婦選運動家としてだけでなく、戦後の普遍的価値を目指した政治活動を描き切る決定版評伝。
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新刊『人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと』藤谷千明 著
¥2,200
SOLD OUT
離婚後、晴れて独身にもどった“わたし”(著者)。新たなパートナー作りに踏み出すも上手く行かず、手を伸ばしたのは“女性用風俗”。「すごくよかった」という興奮と「これは性的搾取ではないか」という後ろめたさが同時にやってくる。性的なことは親密な間柄でのみ行われると思っていたけれど、お金を払えばその「親密さ」を飛ばすことができた。じゃあ、さっきのわたしは何にお金を払ったんだろう。女性の性欲は本当に男性のそれと違うのか。女性の欲望が蔑ろにされている一方で男性の欲望は蔑まれていないか。他者を「書きたい」という欲望は危ういものなのか。正しさと欲望の間に横たわるものを見つめ、対話し、考える。セラピスト、オーナー、辞めた人……。著者が女性用風俗にかかわる人に取材しながら、自身の体験を綴る、渾身のルポエッセイ。
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新刊『自他の境界線を育てる ――「私」を守るバウンダリー 』(鴻巣麻里香 著)
¥990
SOLD OUT
◆こんな「モヤモヤ」ありませんか? ・断りたかったけどNOと言えなかった。 ・嫌だと言ったけど「あなたのため」と言われた。 ・意見が他人と違った時に自分が間違えていると感じる。 ・スマホを勝手に見られるのが嫌だけどやめてくれない。 ・好きなものを否定されると自分まで拒否されたように感じる。 これらは「境界線(バウンダリー)」で起きている問題です。日常の「モヤモヤ」や「しんどさ」から心と体を守るために、傷ついた自他の境界線を引き直そう。
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新刊『「右派市民」と日本政治 愛国・排外・反リベラルの論理』松谷 満 著
¥957
SOLD OUT
なぜ、あの人は「右寄り」になったのか? あなたの隣の“極端な人”=右派市民の実像を 1万人のデータから解き明かす。 参政党、国民民主党の躍進と 高市政権の誕生を支えた「民意」の源流を追う! 日本政治の“右傾化”を支える、 みえざる「右派市民」の実像とは? 1万人の調査から浮かび上がるのは、 必ずしも世間で語られるような“安倍信者”ではなく、 シニア層主体でも、“弱者男性”でも“情弱”でもなく、 保守層ともネット右翼とも異なる彼らの多様な姿だった。 止められない分極化の時代に、それでも共存と対話の可能性を探る。
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新刊『江戸時代の魔女裁判 豊田貢と文政京坂キリシタン事件』村上紀夫 著
¥1,980
江戸後期大坂のキリシタン摘発事件を題材にした歴史読み物です。主人公の豊田貢は、京都の都市下層民から遊女となり、その後宗教者としての才覚を現します。陰陽師の許状を得ると、女性門弟を多数抱え「八坂の見通し」と敬われ信者を増やしますが、邪宗を広める危険人物として主な門弟らとともに摘発され、大塩平八郎の吟味を受けるのでした。幕末に多く現れる庶民出の女性教祖の先駆とも言える生涯を魔女裁判風に見立て描きます。
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新刊『アートとハラスメント なぜ起こる? どう起こる?』竹田恵子、吉良智子、横田祐美子、長倉友紀子 著
¥748
SOLD OUT
単なる個人間のトラブルの問題? あの人は芸術家だから仕方ない?──近年まで見えにくかった芸術分野におけるハラスメントの実態を、アート界の歴史や社会構造をひもとき、事例豊富に描き出す。ガイドラインも収録。
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新刊『西洋絵画の女性像 描き、描かれた女性たち』 飯田育浩 著 吉良智子 監修
¥2,200
強い意志をもって描き続けた女性画家と、芸術の名のもとに画題とされ、鑑賞されてきた女性たち。 130点の絵画とともに、女性たちの歴史を絵画から見つめ直す1冊。 きっと、あたらしい西洋絵画の世界が見えてくる。
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新刊『POSSE リニューアル号(vol.61)』
¥1,760
SOLD OUT
【リニューアル号】 「小さな声と大きな変革をつなぐ雑誌」POSSEが、デザインを新たにリニューアル! 特集:選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える 第二特集:「働いて働いて働く」発言のどこが問題なのか? 世界は選挙(だけ)では決まらない──。 選挙のたび無力感に苛まれているすべての人に。
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新刊『そいつはほんとに敵なのか』碇雪恵 著
¥1,870
SOLD OUT
駅やコンビニでキレるおじさんを眉をひそめながら、傍若無人な言いたい放題に嫉妬したり懲らしめてやりたくて目が離せない自分、あるいはパートナーにさえもゲームをしていて勝てずに八つ当たりする自分は、ささいなことで誰もを敵だと思ってしまうのでは… そんな穏やかに暮らしたいと言いながら、喧嘩を求めている自分を見つめなおし、日々の暮らしの中や本や映画をみながら気づいたことを綴りながら、なぜ敵と思ってしまうのか、敵対しない方法や関係を考え、ちょっとだけ行動を変えてみたエッセイ。 喧嘩を求める私をめぐる考察は、本書の中でやがて異なる支持政党の人の話を聞いてみるという実践に移り、その模様も収録。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミでロングヒットを続ける書き手・碇雪恵さんによる、待望の商業デビュー作です。編集もカルチャーZINE"VACANCES"を編集/発行する原航平さん。ZINE出身のコンビが書いては話し合い、喧嘩せず諦めずに 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。
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新刊『増補版 ガザとは何か』岡真理 著
¥1,100
SOLD OUT
2023年10月7日に始まったイスラエルによる ガザに対する未曾有のジェノサイド攻撃。 だが、実際は「10月7日から」始まったわけではない。 パレスチナ問題の歴史的文脈を明解に解説して ベストセラーとなった『ガザとは何か』に、 哲学者・永井玲衣氏との対談、この2年間に発表された論考、 書き下ろしのQ&Aなど大幅増補した決定版。 パレスチナ問題は、決して「複雑で難しい」わけでも、 「遠くの出来事」でもない。まず知ることから始める、ここからの一冊。
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新本『爆弾犯の娘』梶原阿貴 著
¥1,980
1970年代、 連続企業爆破事件の実行犯の一人として指名手配。 50年もの逃亡の末、 2024年1月に実名を明かして亡くなった、桐島聡。 彼の生き様を描いた映画『桐島です』(監督:高橋伴明)は 当時の学生運動の描写がリアルだと話題だ。 本作のシナリオを書いたのは、 同じく高橋伴明監督とタッグを組んだ『夜明けまでバス停で』で 数々の評価を得た注目の脚本家・梶原阿貴。 1973年生まれの彼女がなぜ、この作品を克明に書けたのか? それは、彼女の父親も桐島聡と同じように爆破事件に関与し 指名手配され逃亡していたからだった。 逃亡の中で生まれた娘。家族は嘘を重ねていく。 娘は嘘の渦に翻弄される。 それでも「家族」は終わらない。では革命は? 「黙っていたけど、あなたのお父さんは、 役者でクリスマスツリー爆弾事件の 犯人なの。あなたが生まれる前のこと。 それからずっと、十四年も隠れて暮らしてるの」 「見つかったらどうなるの?」「逮捕されちゃう」 左翼、革命、学生運動、自己批判、人民の子 ……父は、何を守りたかったのだろう? 本書で伝えたいのは 「どんな環境に生まれても、努力次第で人生は切り拓ける」 ということでは断じてありません。 うまくいかないこと全部を「自分のせい」だと思わずに、 適度に親のせいにしたり、他人のせいにしたり、 社会のせいにして生きていきましょう。 そして自分に余裕ができた時には、 社会全体をみんなで変えていきましょう。 やさしさを組織していきましょう。
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新本『ババヤガの夜』王谷晶 著
¥748
暴力を唯一の趣味とする新道依子は、関東有数規模の暴力団・内樹會会長の一人娘の護衛を任される。二度読み必至、血と暴力の傑作シスター・バイオレンスアクション、ついに文庫化。英ダガー賞受賞!
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新刊『Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない』丹羽宇一郎 著
¥1,980
大人が始めた戦争を、戦うのは誰か 君たちはどのような選択をするのか そのとき、君は戦いますか 私には、日本はどんどん戦争に近づいているように見えます。このまま戦争へと近づき、いつか再びどこかの国と戦争をすることになるのでしょうか。そのとき戦うのは誰でしょうか。戦争しない道を選ぶにせよ、力対力の戦争する道を進むにせよ、タイムアップは迫ってきています。若いみなさんは、どちらの道を行くことになるのでしょうか。できることなら、私もみなさんと共に考えていきたいところですが、残された時間は長くはありません。ですから、みなさんが未来を考える上で、参考になりそうなことをここに書き記します。 【目次】 第1章 世界では常にどこかで戦争が起きている 1 私たちは絶望の淵に立っている 2 悲惨な体験も戦争をとめられない 3 戦後80年の平和は未来の平和を保証しない 第2章 記録としての戦争から私たちが学べること 1 戦争の記憶はやがてなくなる 2 集団的自衛権が大惨事の引き金となる 3 記録だけでは伝わらない大事なこと 4 国民は強気な言説に魅せられる 5 平和とはバラ色の世界ではない 第3章 Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない 1 戦後初めて銃をとる世代が生まれる 2 そのとき、君は戦いますか 3 現代の戦争はいくらかかるのか 4 米国が戦うのは米国の国益のため 第4章 日本にとって本当の軍事的脅威は何か 1 日本は中国と戦って勝てるのか 2 日本が核武装をする悪夢 3 すべての兵器は子どものおもちゃと同じ 4 ミサイル装備より自然災害の避難所整備 第5章 切っても切れない戦争とメディアの関係 1 メディアは情けないほどもろい 2 ニュースが国民を戦争に近づける 3 エリザベート・ノイマンの「沈黙の螺旋」 4 戦争世論形成のメカニズム 5 必要なのは戦う意思を減らす報道 第6章 科学技術の発展で戦争をなくすことができるのか 1 核廃絶はいまだ夢のまた夢 2 核がテロリストの手に渡る悪夢 3 核兵器を無効化する兵器開発 4 シンギュラリティは戦争をなくせるか 5 地上から戦争が消える恐怖 第7章 君たちはどのような選択をするのか 1 軍事力のある国は安全か 2 戦争に近づけば必ず獣の血が騒ぎだす 3 日本の未来は若い君たちが決めるべき
