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新刊『「母になること」とメンタルヘルス -産後うつと母性の現代史-』(レイチェル・ルイーズ・モラン 著・鹿田昌美 訳)

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スーパーマザー神話、ポストフェミニズム、新自由主義の台頭……
時代のうねりをかいくぐり脈々とつづいてきたウィメンズ・ヘルス運動のひとつに、「産後うつ」の権利運動がある。一本の電話からはじまった草の根活動はやがてアメリカ全土へ広がるが、その運動内にはさまざまな緊張や葛藤、矛盾があった。綿密なオーラルヒストリーとアーカイブ調査にもとづく、はじめての本格的通史。

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はじめに

1章 ベビーブルーとベビーブーム
2章 フェミニストから見た産後
3章 精神医学の基盤
4章 スーパーマザーと支援グループ
5章 新たなウィメンズ・ヘルス運動
6章 診断の問題
7章 産後ケアの専門家
8章 トークショー、告発番組、産後うつの啓発
9章 新世代の活動家たち
10章 これは政治問題ではない

おわりに
謝辞

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