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新刊『選択的夫婦別姓はなぜ日本を変えるのか』中村敏子 著

¥968($6.25)

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【「家制度」の開始から約130年。突破口はここにあった!】
明治期に始まる「家制度」により夫婦は同じ姓を名乗ることとされた。そして今でも多くの女性が結婚により改姓を迫られている。戸籍と民法が作るこの構造は、夫婦間だけでなく、日本社会全体でも男性優位の状況を作り出してきた。この現状をどう変えていけばよいのか。
福沢諭吉やホッブズを専門とする著者が、政治思想的アプローチをもとに、フランスの婚姻制度なども参照しつつアクチュアルな問題に迫る。「選択的夫婦別姓」をめぐる議論が進む今、必読の一冊。

◆目次◆
第一章 女性差別の問題をどのように考えるか
第二章 江戸時代
第三章 明治から第二次世界大戦時までの変化
第四章 終戦から現代までの変化
第五章 女性をめぐる現在の問題(1)――「戸籍」
第六章 女性をめぐる現在の問題(2)――「性別分業」
終 章 どのような社会を作るか――「ユートピア」の意味

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