シスターフッド書店 Kanin

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  • 新刊『「“右翼”雑誌」の舞台裏』梶原麻衣子 著

    ¥1,375

    SOLD OUT

    日本一の“右翼”雑誌の内幕を元編集が明かし、右派言論を考察する 現代日本を代表する二大保守雑誌『Hanada』『WiLL』の歴史は2004年、『週刊文春』黄金期の編集長・花田紀凱の『WiLL』創刊によって始まった。第二次安倍政権の有力な「応援団」として存在感を示し、政界にまで影響力を与える異例の雑誌はいかにして作られたのか。そして、順風満帆に見える雑誌の限界はどこにあるのか。創刊直後から13年あまり編集部に所属した元編集者が、自らの体験に基づき舞台裏を明かすとともに、両誌が右派言論に、ひいては日本の言論界に与えた功罪を分析する。 *以下、本書目次より抜粋 はじめに 第1章 「右翼雑誌」はこうして作られる 第2章 ゲリラ部隊は正規軍にはなれない 第3章 「最強のアイドルにして悲劇のヒーロー」 安倍晋三 第4章 ピンからキリまで 「右翼雑誌批判」の虚実 第5章 読者との壮大な井戸端会議 第6章 『Hanada』編集長が考えていること 花田紀凱氏インタビュー おわりに

  • 新刊『デザインはみんなのもの』Futuress 著 井上麻那巳 訳

    ¥1,650

    SOLD OUT

    どうしてデザイン賞の審査員や受賞者は男性ばかりなの?どうして欧米でデザインを学んだことがステータスになるの? スイスを拠点にするグローバルなフェミニスト・コミュニティFuturessが掲載してきた、〈フェミニズム×デザイン〉の視点でデザインの、そして私たちの社会こ当たり前を問い直す5本のエッセイを収録。 トルコ、ノルウェー、アメリカ、インド、パレスチナまで、世界のフェミニストたちから届いた、希望と連帯のストーリー。

  • ZINE『セックス・ソバキュリアン』若鮎ひかり 著

    ¥1,500

    SOLD OUT

    葉山莉子『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』を読み終えた私はTinderをインストールした。 交換日記がもたらした18人との邂逅 アラサーOLが食べて、飲んで、仕事して セックスしない半年間の記録

  • 新刊『私はアセクシュアル――自分らしさを見つけるまでの物語』(レベッカ・バージェス著、上田 勢子訳)

    ¥2,200

    SOLD OUT

    明るく親しみやすいイラストによる著者の自伝的グラフィックノベル。コミックが大好きでセックスには興味のないレベッカが、いじめや強迫神経症に苦しみながらも、セックスに執着する文化を乗り越えて、自分のアセクシュアルというアイデンティティを理解し受け入れていく様子を描く。 ◆目次 1章 自分でないふり 2章 努力してみたけれど 3章 傷つけた人がいる 4章 一生ひとりぼっちでもいいの? 5章 私の恋愛 6章 私はアセクシュアル 解説 「メンタルへルスやセクシュアリティの面で、規範的な文化にハマらない」人の豊かな生(中村香住)

  • 新刊『フェミニスト・ファイブ 中国フェミニズムのはじまり』レタ・ホング・フィンチャー 著 宮崎真紀 訳

    ¥3,080

    SOLD OUT

    「闘争することが日常だった。もし闘争をやめたら、私が私でなくなってしまう。」 2015年国際女性デー、中国で痴漢反対のステッカーを配布しようとし、逮捕された5人の女性がいた。 まったく無名だった彼女たちは、逮捕・拘束されたことにより世界的な注目を集める。「女権五姉妹(フェミニスト・ファイブ)」の誕生である。 家父長制的権威主義国家としての中国は、性暴力をゆるし、女性たちを「産む機械」に貶め、その自由を奪ってきた。 なぜ独裁者(習近平)は、武器を持たない彼女たちを恐れたのか? 逮捕、拘留、脅迫、検閲、暴力。政府による抑圧が強まるなか、フェミニストはどのように声をあげ、行動したのか。 その声はやがて、政治的表明を避けていた女性たちをも動かしてゆき……。 独裁者も恐れたフェミニストたちの姿を追う。 解説は、現代中国の政治・社会変動、人権問題などを研究する阿古智子氏。 「女権五姉妹」以前・以後の中国フェミニズム運動を概括できる一冊。

  • 新刊『何処にいようと、りぶりあん 田中美津表現集』(田中美津著)

    ¥2,750

    1983年に刊行されて以来、絶版だった田中美津幻の名著、40年ぶりに復刊! ウーマンリブ運動が初声を上げた宣言「便所からの解放」や、連合赤軍事件の渦中に書かれた「永田洋子はわたしだ」など、女性史で避けて通れない重要論考収載。

  • 新刊『ないものとされた世代のわたしたち』熊代亨 著

    ¥1,980

    SOLD OUT

    就職氷河期世代は、50代に。 あのころの思い描いた未来と今は、どこかちがう。 昭和の地域社会、就職氷河期、オタクの変遷、発達障害の台頭、インターネットへの期待と現実、ほんとうにやってきたポストモダン社会……時代の変化のなかで何を体験し、そして、何を見落としていたのか。1975年生まれの精神科医が、半世紀の記憶と記録をたどるクロニクル。 「社会の曲がり角は、その渦中にあって案外気付きにくい。そのことを知るうえで、あの、葬送しようにも葬送しきれない一時代が教えてくれることは多いように思う。」(第2章「ないものとされた世代のわたしたち」より) ▼もくじ はじめに この半世紀であらゆるものが変わった/氷河期世代とは何だったのか/未来は見えにくい/一人の精神科医が見た半世紀の日本/本書の構成 【社会】第1章 途上国の面影のこる地方社会 1975年~ あらゆることがアバウト/ 昭和の大人たち/ 地元共同体はユートピア?/「地元」の不適応者/ 「もうここにいたくない」 【経済】第2章 ないものとされた世代のわたしたち 1980年~ バブル景気なんて本当にあったのか/ 『なんとなく、クリスタル』の予言/「これは何かおかしい」/就活という問題系/一人また一人と力尽きていった/それでも成果主義に熱狂したわたしたち/遅れて発見された氷河期世代/氷河期世代のその後 【オタク】第3章 犯罪者予備軍と呼ばれたオタク 1990年~ オタクとは何であったか/ 「兄貴は自室を他人に見せたがらない」/最先端の消費者としてのオタク、新人類 97 / 「この気持ち悪いオタク!」/「おまいらキター・おれらキター」量産されるオタク オタクとサブカル/マス・マーケットとして発見されたオタク/ 「キモオタ」はどこへいった? 【精神医療】第4章 診断され、支援され、囲われていく人々 2000年~ 「おまえ、何科に進むの?」/ 1999年の精神医療/ 研修医はピーチツリーフィズ依存/廃れていった診断たち/発達障害の台頭 時代が浮かび上がらせた症状/「このまま消えてしまいたい」/わたしとわたしたちの再出発/精神分析からDSMへ/私自身もADHDに当てはまるのではないか/それは社会の優しさか、恐ろしさか/精神医療と時代 【ネット】第5章 インターネットにみた夢と現実 2010年~ デジタルネイティブではないけれど/ 「ファンサイトを見に行こうぜ」/匿名掲示板・テキストサイト、「おれら」の世界 /アンダーグラウンドな空間にあったシェアの夢/いつの間にかビジネスの草刈り場/嫌儲・おぼえていますか/「インターネットが世間になっている!」/こうして世界は「便所の落書き」に囲まれた/あのころの未来にたどりついたけど/わたしたちは愚かなサイボーグになった 【現代思想】第6章 やってきたのは「意識低い」ポストモダンだった 2020年~ ニューアカの登場とオワコンになるまで/「オタクにもインターネットにも当てはまるんじゃないか」/「患者さんの症状はこんなに空間に左右されるのか!」/ 思想家たちの予言は意識が高すぎた/嘘を嘘と見抜けない時代/ほんとうの、大きな物語のおわり/日本の田舎とポストモダン/すべてが寄る辺のない未来に備えて おわりに 主要参考文献

  • 新刊『わたしたちの中絶』(石原燃・大橋由香子編著)

    ¥2,970

    産む・産まない・産めないを、国家や医療、他者が管理しようとするこの世界で、「わたしたち」は自身の経験を語る。日本における中絶の歴史を振り返り、当事者の声と、支援者や研究者、取材者などの立場で様々な中絶を見聞きした人たちの声を収録。

  • 新本『女の本屋(ウィメンズブックストア)の物語』中西豊子著

    ¥1,760

    SOLD OUT

    80年代の京都で日本初の「女性問題」専門書店を立ち上げた中西豊子さんという一人の女性の半生と、その時代を描いた貴重な記録。 まだ「フェミニズム」という言葉も広く知られていなかった時代に、女性のための本を販売するだけでなく、出版したり、イベントを企画したり、困った女性の駆け込み寺になったりと多岐に渡る中西さんの活動はとても興味深く、読んでいるだけでワクワクして、こんな書店がかつて京都にあったんだ…! と感銘を受けました。 烏滸がましいのは重々承知だけど、同じ京都で志を同じくした書店ができたら、こんな素晴らしいことはないのでは…?と、店主©︎とSにとってシスターフッド書店Kaninへの思いを補強してくれた大事な一冊です。 突然お電話して仕入れたい、というKaninに快くご対応くださったドメス出版さん、ありがとうございます!

  • 新刊『物語ることの反撃』(リフアト・アルアライール編 、藤井光訳、岡真理監修・解説)

    ¥2,992

    SOLD OUT

    現代パレスチナを代表する詩人が編み遺した、ガザの若き作家たちによる23篇。過酷な「日常」を書き留め、暴力と占領に物語ることで抵抗する、魂の作品集。 2023年12月、イスラエル軍の空爆によって命を落としたパレスチナの詩人、リフアト・アルアライール。忘却に抗うため、そして想像力によってあたらしい現実を立ち上げるため、彼が私たちに届けた、23の反撃の物語。

  • 新刊『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』(信田さよ子著)

    ¥858

    SOLD OUT

    「同居は当然」「将来ママの墓守は頼むわ」…。 親の期待に苦しみながら必死にいい娘を演じる女性達。それが「墓守娘」だ。 進学、就職、結婚、介護……そして墓守まで。 どこまでもついてくる母から、どう逃げおおせるか。 文庫化にともない、 母娘問題は解決できるのか、解決するにはどうすればいいのかを、 具体的な手段とともに論じる新章「解決方法はあるのか」。 さらに、文芸評論家の三宅香帆氏による解説「信田さよ子という名の地図」を追加。 臨床心理士が、悩める全ての女性に贈る究極の〈傾向と対策〉。

  • 新刊『柚木麻子のドラマななめ読み!』柚木麻子 著

    ¥1,980

    SOLD OUT

    「私は日本のドラマによって作られてきた」 フェミニズム、シスターフッド、エイジング、LGBTQ……稀代のドラマ好き作家・柚木麻子が『東京ラブストーリー』から『虎に翼』まで、時代を彩ってきた作品のエッセンスを縦横無尽に語り尽くす! 2014年から10年以上にわたって続く『anan』の連載が待望の書籍化! ドラマ好きとして知られる作家・柚木麻子が国内ドラマの軌跡や、女性像の変遷、日本社会の変化(と変わらなさ)を、時に真摯に、時にコミカルに、時に私的に描き出す。 主に放送中の国内ドラマについて綴る同連載は、柚木ならでは視点によって、テレビドラマを「ななめ読み」! フェミニズムやシスターフッド、エイジングといった柚木の小説に通底する主題から、自己啓発やスクラップブック、はたまた金田明夫という名バイプレイヤーまで多種多様なテーマのもと過去作にも言及し、ドラマ愛に満ちた評が展開される。 書籍化にともない、自身の文章や、取り上げた作品、その出演俳優について、2024年現在の視点から振り返る新規テキストも収録。日本のドラマや俳優の魅力、面白さ、そして変化(やその予兆)が綴られる。 『anan』の連載以外にも、ファンとして、元脚本家志望者として、そして原作者として、ドラマや俳優について綴ったエッセイを収録。『逃げるは恥だが役に立つ』『エルピス―希望、あるいは災い―』『虎に翼』といった近年話題となった傑作から、『東京ラブストーリー』『ロングバケーション』『すいか』といった記念碑的作品まで、柚木麻子が縦横無尽に語り尽くす。 [本書で扱う主な作品] 『失恋ショコラティエ』『東京ラブストーリー』『アラサーちゃん 無修正』『地獄先生ぬ〜べ〜』『問題のあるレストラン』『すいか』『ハウス・オブ・カード 野望の階段』『恋仲』『ロングバケーション』『トミーとタペンス―2人で探偵を―』『武道館』『ゆとりですがなにか』『営業部長 吉良奈津子』『逃げるは恥だが役に立つ』『カルテット』『やすらぎの郷』『監獄のお姫さま』『眠れぬ真珠〜まだ恋してもいいですか?』『獣になれない私たち』『人生が楽しくなる幸せの法則』『きのう何食べた?』『凪のお暇』『少年寅次郎』『愛の不時着』『その女、ジルバ』『大豆田とわ子と三人の元夫』『彼女はキレイだった』『日本沈没―希望のひと―』『真夜中にハロー!』『メンタル強め美女白川さん』『六本木クラス』『エルピス―希望、あるいは災い―』『作りたい女と食べたい女』『今夜すきやきだよ』『日曜の夜ぐらいは…』『真夏のシンデレラ』『コタツがない家』『セクシー田中さん』『婚活1000本ノック』『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』『虎に翼』など

  • 新刊『仕事文脈 vol.25』

    ¥1,320

    SOLD OUT

    特集1:どう、集まる? ばらばらの人たちが集まる 駅前で、会社で、公園で、オンラインで これまでと違うやり方で 集まる意味はどこにある? 同じ場所にいなくてもいい? 問いながら試す「集まる」のいろいろ 集うことを妨げる諸々のバリアたち 近藤銀河 場所じゃなくて居場所 鷹取愛 こんな風にも集まれる ―本読みデモ、ひとり街宣、ケアケア反省会 同志で集い、働く  シスターフッド書店 Kanin/城山コーヒークラブ(SCC)/platform3 本と集まる   中岡祐介(三輪舎、本屋・生活綴方)/関口竜平(本屋lighthouse)/松村貴樹(インセクツ)  コラム1:群山ブックフェアレポート/コラム2:ブックフェス始めてみた(Books&Something) 会議って何やってるんですか? 寺に集まる/寺に集める 渡邉英心さんインタビュー 実際に集まってみました 仕事文脈ピクニックレポート 特集2:ふつうに複業 物価と賃金のバランスがおかしい 暮らせないから、ふつうに複業 リスクヘッジ、自己実現、ライフワークとライスワーク…… 忙しいけど楽しい日もある だからこそややこしいのかも 「面白い」と「仕方ない」に挟まれた、複業の現在 いくつかのバイトと個人事業主を複業している私から苦しみの吐露を  山本佳奈子 わかりやすくなりたくない。 松本伸哉(ホホホ座/浄土寺センター) アンケート どんな複業していますか?―クリエイティブ職編― 非常勤講師匿名座談会 ◎連載 【新連載】文脈レビュー 演劇/映画/漫画/小説/エキシビジョン 仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう 男には簡単な仕事  ニイマリコ 40歳、韓国でオンマになりました  木下美絵 虹色眼鏡  チサ/さようならアーティスト 「聞く」という仕事  辻本力 無職の父と、田舎の未来について。 さのかずや 文脈本屋さん blackbird books ほか

  • 新刊『エトセトラ VOL.12 特集:戦争をやめる』

    ¥1,540

    SOLD OUT

    「止(と)めようとしたのに」と、あとから言いたくない。 いま、ここで戦争を拒むフェミニストたちの意思表示号。 パレスチナへのジェノサイドはいまだ終わらず、ロシアのウクライナ侵攻は続き、日本は沖縄を破壊しつづけ、各地で軍事化を進めている。フェミマガジン12号目は、これまで戦争を記憶し記録し、共に生きるために暴力に抗ってきたフェミニストたちの行動と言葉を集める。 戦争と女性史、軍事化にとりこまれるジェンダー問題、アートや詩で闘う表現者たち、各地で反戦活動するアクティビストたちの連帯の可能性など。戦争と地続きでしかないこの日常において、それぞれの「反戦」をつなげる特集号。論考、エッセイ、インタビュー、読者投稿ほか。

  • 新本『おまえが決めるな! 東大で留学生が学ぶ 《反=道徳》フェミニズム講義』 嶋田美子著

    ¥2,420

    SOLD OUT

    東大駒場で留学生たちが目を輝かせたゼミを一挙に収録。 お仕着せの《平等》にNoを突きつけ、《よい子の女性運動》と訣別する、 アートと叛逆のフェミニズム講座。(白順社 内容紹介より) 刊行日 2023年4月25日 全256ページ

  • ZINE『るるるるんvol.5ーかかとー』

    ¥1,500

    住む場所も年齢も仕事も境遇も特に共通点のない三人が、「お題」をもとに小説を書く文芸ユニットるるるるん。 vol.5のお題は「かかと」。 ひとつの言葉から発想し、三者三様の世界観をもった小説たちは、ここでしか出会えない肌触りをもっています。 友達ではない、どのようにもカテゴライズできない3人のシスターフッドが、kaninはいつも気になり続けています。

  • 新刊『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』(清田隆之(桃山商事)著)

    ¥2,090

    SOLD OUT

    フェミニズムから受け取った重たい宿題。これからの〈俺たち〉へ。 男らしさや男性性にまつわる当事者研究として各メディアで話題となった『さよなら、俺たち』に続く最新ジェンダー・エッセイ集。ジェンダーの先にある人間の生き方、幸福を探求する。 人生の価値は、人生の豊かさは、どれだけ何かに心を揺さぶられたかでおそらく決まる。ジェンダーとは生き方や在り方に直結する問題で、私たちの言動や感受性のOS(オペレーション・システム)として機能しているものだ。そこに変化を加えようとすれば、当然ながらいろんなところがギリギリ軋む。そのストレスや不快感はバカにならず、反動的なエネルギーが生じたって不思議ではない。だからこそ思う。俺たちは頭で考えてるだけでは変われない。そのためには何かに圧倒され、言葉を失い、放心状態になるような体験を重ねることが重要で、内省も責任も、ケアも覚悟も、抵抗も希望も、きっとそういう時間から生まれるはずだ。もちろん本やドラマだけじゃない。恋愛にも、子育てにも、仕事にも、旅にも、生活にも、友達とのお茶にも、そんな感動は宿っている。「昔のほうがよかった」「ずいぶん息苦しい時代になった」「あの頃に帰りたい」って気持ちは誰の中にもあると思うけど、進んでしまった時間を、変化してしまったものを、元に戻すことはもうできない。それでも毎日は続くし、何かに心を震わせながら生きていくことは全然できる。さよならした時間に戻ることはできないけれど、男らしさの危機が叫ばれるこの時代を、俺たちはこれからも生きるのだ。 (「戻れないけど、生きるのだ」)

  • ZINE『FROM THE HELL MAGAZINE volume.3』ayano 著

    ¥1,100

    SOLD OUT

    新卒一ヶ月で会社を辞めて無職無一文になってしまい実家に戻るか……と思った矢先、親と接すると死にたくなるようになってしまった私が絶望しながら自分を立て直そうとする日々を2024年6月〜11月までの日記とエッセイで綴っています。 以下抜粋✍️------    やらかしたなって思った時、母はなにか言う代わりに私の好きな料理をたくさん作る。 餃子でもモロヘイヤでもジャガイモとニラと卵の味噌汁でも、なんでもいい。私の好きなものはいっぱいあるし、その季節ごとの私の好きなものを作って、なんとか機嫌を取ってとりなそうとする。  言葉にしろよ、と思う。  察するにも限度があるし、それって甘えだと思う。察してあげない。許してない。  でも一緒に住んでると「生活」を続けるしかなくて、かたくなな態度をとり続けることなんて出来ないから、いつのまにか「許された」と都合のいい解釈を向こうがしてくる。「許した」ことになってて。  傷が適切に修復されないまま歪な形で塞がって開いてを繰り返している。 ---

  • ZINE『CINEMA TALK Vol.6』(亀石みゆき著)

    ¥880

    SOLD OUT

    イラストレーターの亀石みゆきさんによるZINE『CINEMA TALK』第6弾。特集は「学校と映画」。

  • 新刊『「ふつう」の私たちが、誰かの人権を奪うとき』( チェ・ウンスク著・金みんじょん訳)

    ¥2,420

    SOLD OUT

    声なき声に耳を傾ける30の物語 「悔しいです。助けてください」。人権調査官の著者が見た、差別や冤罪、性暴力、拷問事件の裏側。 心揺さぶるノンフィクション。

  • 新刊『サフラジェットの病院』(ウェンディ・ムーア著、勝田さよ訳)

    ¥5,280

    SOLD OUT

    1914年、第一次世界大戦が勃発すると、サフラジェット(戦闘的女性参政権運動家)であり医師である二人の女性がフランスへと旅立った。ルイザ・ギャレット・アンダーソンとフローラ・マレー――二人は、大戦を女性にも男性と同等の能力があることを示す好機ととらえ、女性だけの医療部隊を組織して海を渡ったのである。 二人はフランスで見事に病院を運営し、多くの負傷兵を治療してみせる。その手腕を見込んだイギリス陸軍省は、二人にロンドンで女性のみの病院を開設・運営するよう要請した。1915年、エンデルストリート陸軍病院の誕生である。 見たこともないような戦傷、戦場から持ち込まれるさまざまな感染症、迫りくる史上最悪のインフルエンザ……。そのいずれにも果敢に立ち向かい、200人におよぶ女性たちが昼夜を問わず戦いつづけたエンデルストリート陸軍病院は、多くの傷病兵を救い、「ロンドン最高の病院」と称賛されるまでになるのである。 膨大な資料をもとに、二人の指揮官をはじめ看護婦や用務員に至るまで何人もの女性スタッフの視点をまじえ、エンデルストリート陸軍病院の実像、そして女性の権利をめぐる戦いをつぶさに描く迫真のノンフィクション。

  • 新刊『コミック・ヘブンへようこそ』(パク・ソリョン著、チェ・サンホ絵、渡辺麻土香訳)

    ¥2,200

    SOLD OUT

    韓国文学界の新鋭作家が放つ 傑作短編集 本書に登場するのは今日も何事もなく生きていくために奮闘する、私たちの周りの特別でない人たち。24時間営業の地下マンガ喫茶での夜勤中に絶体絶命の危機を経験し(「コミック・ヘブンへようこそ」)、がん患者がかつらを探しに行き(「秋夕目前」)、つらい毎日を送る売れない俳優に奇跡が起こり(「ほとんど永遠に近いレスリー・チャンの全盛期」)、兵役中のボーイフレンドを待つ女性たちが集まったインターネットコミュニティに没頭することもある(「IDはラバーシュー」)。 温かい視線とユーモアを交えながらSF、ホラー、コメディまで、韓国文学界の新鋭作家が放つ傑作短編集。

  • 新刊『編むことは力 ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる』(ロレッタ ナポリオーニ著、佐久間裕美子訳)

    ¥2,970

    SOLD OUT

    編み物は,フェミニズムや社会運動を支えるツールでもあった.フランス革命時のトリコテウス,アメリカ革命時のスピニング・ビーズ,大戦時のニッティング・スパイ,トランプ政権時のプッシーハット・プロジェクト…….個人と政治,愛と経済を結びつけ,社会を幾度となく編み直してきたパワーの歴史をたどるエッセイ.

  • 新刊『母は不幸しか語らない 母・娘・祖母の共存』(信田さよ子著)

    ¥946

    SOLD OUT

    高齢化する母親、娘としての団塊女性。老いることで娘を引き寄せる母に娘はどう備えればいいのか。母娘問題の第一人者による力作。文庫化に伴い、新章「高齢化する母と娘たち」を加筆し、水上文氏による解説を新たに追加した。

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カウンセリング〔北白川相談室〕
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京都から卯年の店主二人でお送りする、すこし偏った書店です。Kaninとはデンマーク語で“うさぎ”。

こちらのBASEショップは、卯年、卯月、卯の日の2023年4月15日にオープンしました。

2023年8月5日、京都市左京区の北白川で本とお酒を楽しめる女子のためのブックカフェを始めました!

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