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『版画芸術100号』阿部出版
¥1,000
1973年に創刊された日本で唯一の版画専門誌、100号記念号。創刊25周年・第100号を記念し、明治の創作版画から現代までの日本近代版画100年を、編集部・学芸員・評論家選定による100点の名画で辿る。森岡完介さんの版画も入っています(サイン、番号入り)。 店主Sの妹が芸術系の大学に行っており、それに感化されて購入した本。付録の森岡完介さんの版画を「ポストカード」と間違えて買ったことは内緒です……。
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『復刻版 大正大雑誌』流動出版刊
¥800
大正時代に発刊されていた雑誌から、時代を象徴する銘文を抜粋した本。 日本のフェミニズム黎明期、それは明治の終わりから大正はじめ。平塚らいてうが『青踏』を始めた頃にさかのぼれると思います。店主S、高校時代に瀬戸内晴美(寂聴)著『青踏』を読んでどっぷりはまってしまい、そこから伊藤野枝、尾竹紅吉、山川菊栄と興味が広がっていきました。 この本では、平塚らいてうが避妊論を語り、堀保子が「捨てられた妻」からの手記を残し、そして大杉栄が伊藤野枝への公開ラブレターともいえる文章をつづる。読むだけで、大正時代の雰囲気をむんむんと感じられます。 全408ページ 流動出版
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『ブルームズベリー・グループ : ヴァネッサ、ヴァージニア姉妹とエリートたち』(橋口稔著)
¥1,000
SOLD OUT
ヴァージニア・ウルフとその姉ヴァネッサ・ベル、4人のケンブリッジ大学生によって結成された非公式な会合「ブルームズベリー・グループ」について解説。
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『ある結婚の肖像: ヴィタ・サックヴィル=ウェストの告白』(ナイジェル ニコルスン著、栗原知代・八木谷涼子訳)
¥900
SOLD OUT
妻はレズビアン、夫はホモセクシュアル。英国貴族社会を背景にくり広げられる華やかなロマンスと愛の逃避行。V.ウルフ『オーランドー』のモデルの情熱の生涯。
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『オーランド―』
¥900
SOLD OUT
エリザベス女王お気に入りの美少年オーランドー、ある日目をさますと女になっていた――4世紀を駆ける万華鏡ファンタジー。
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『燈台へ』(ヴァージニア・ウルフ著、中村佐喜子訳)
¥500
スコットランドの小さな島の別荘で、哲学者ラムジー氏の妻は末息子に約束した。少年は夜通し輝くあの夢の塔に行けると胸を躍らせる。そして十年の時が過ぎ、第一次大戦で一家は息子の一人を失い、再び別荘に集う――。たった二日間のできごとだけで愛のゆるぎない力を描き出すことによって文学史を永遠に塗り替え、女性作家の地歩をも確立した英文学の傑作。