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  • 新刊『それ、フェミニズムに聞いてみない?』(タビ・ジャクソン・ジー、フレイヤ・ローズ著、惠愛由訳)

    ¥2,420

    SOLD OUT

    現代の女性が直面する日常生活の疑問や課題をフェミニストの視点から掘り下げる、現代版フェミニズム案内書。恋愛や仕事、テクノロジーやメディアの性差別など、幅広いテーマを取り上げ、ベル・フックスからボーヴォワールまで、さまざまなフェミニストの考えを解説。時代とともに変化するフェミニズムの姿を通じて、自分の立場と考え方を見つめなおすための一助となる一冊。

  • 新刊『男はなぜ孤独死するのか』トーマス・ジョイナー 著 宮家あゆみ 訳

    ¥2,420

    SOLD OUT

    男性は女性に比べて自殺する率が高い。その一つの要因に、男性が孤独になりやすい性質を持つことがあげられる。では、なぜ男性は孤独に陥るのか? 男性が孤独による死のリスクから逃れるにはどうすればよいのか? 自分の父親を自殺で亡くした経験を持ち、自殺問題についての第一人者が、豊富な臨床データと心理学のエビデンスに基づき、孤独死を避けるための具体的な処方箋を提示する実用書。 孤独を引き起こす3つの要因を自覚せよ! 1.男は対人スキルを学習しないまま大人になる 2.男は自立を重んじプライドが高く、人の手を借りるのが苦手 3.男は家族や友人よりも仕事、地位、お金を優先する →ゆえに孤独死する確率が高くなる。 本書の解決策をいまから実践してみてください!

  • 新刊『ブラを燃やす。恋をする』アルフィ 作 ハナ 訳

    ¥2,420

    SOLD OUT

    "友達”なら、こんなに傷つかないーー 女性どうしの「ままならぬ」恋を描く韓国発のグラフィックノベル! 「読書サロン」主宰の安田葵さんの解説を収録 アジアルーツの漫画を紹介するKGBシリーズの第三冊。

  • 新刊『マチズモの人類史 家父長制から「新しい男性性」へ』イヴァン・ジャブロンカ 著 村上良太 訳

    ¥4,730

    SOLD OUT

    らしさとはつねに、歴史の産物にすぎない。革新的な歴史叙述で知られるフランスの歴史学者が旧石器時代からの歴史をたどりつつ、男性性がいかに構築されてきたかを時代ごとに検証。時代遅れの家父長制に訣別し、あらゆる人びとの自由と平等を説く変革の書。

  • 新刊『世界ではじめての女性大統領のはなし』ラウン・フリーゲンリング 著 朱位昌併 訳

    ¥2,090

    SOLD OUT

    14年連続でジェンダーギャップ指数1位となった北欧アイスランド。世界初の女性大統領を生んだのもこの国だった。自分と社会を信じて行動した彼女の驚くべき人生を描く評伝的絵本。

  • 新刊『フェミニスト、ゲームやってる』近藤銀河 著

    ¥1,980

    SOLD OUT

    ようこそ、私たちのパーティーへ。 ゲームをつくり、プレイし、プレイし損なう。そのすべてがフェミニズムの実践たりうると教えてくれる。 ──三木那由他(哲学者) 遊び倒したはずのあのゲーム、俺は何も見てなかったのかも、と思い知る→またプレイしたくなる←批評の力! ──宇多丸(RHYMESTER) 「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」。フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手が、フェミニズム・クィアの視点でビデオゲームを読み解く画期的なエッセイ! 「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。そこでは自分にとってつらい問題を、距離をとりつつ思考することができる。この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」(「おわりに」より)

  • 新刊ZINE『28歳、抵抗の自由研究』銀の森 著

    ¥1,210

    SOLD OUT

    28歳会社員の著者が、たどり着いたフェミニズムの考えをもとに書いたエッセイを集めた全170ページのZINE。 韓国ドラマやタイドラマ、生理のこと、就活のこと、非婚主義についてなどを考えながら、日々抵抗を続ける生活の記録。

  • 新本『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』 アンジェラ・チェン著 羽生有希訳

    ¥2,750

    SOLD OUT

    セックスって本当に必要? 交際・結婚していたらセックスするのは当たり前? 「男らしく」あるために、男がセックスを主導しなければというプレッシャー。 恋愛と友情を区別するのはセックスなのか。 同性同士の恋愛ではいつもセックスが中心にされる。 フェミニストはいつだって性的に奔放? 「性的に抑圧されているムスリム女性」「性に関心のない障害者」「おしとやかなアジア人女性」というステレオタイプとアセクシュアルの狭間で葛藤。 恋愛、障害、フェミニズム、男らしさ、アイデンティティ、人種── ロマンティック・アセクシュアルの当事者である著者が、「他者に性的に惹かれない」というアセクシュアルの視点から、私たちの常識を揺さぶる。 著者の経験と100人のインタビューにもとづく唯一無二のルポエッセイ。 (左右社 内容紹介より) 2023年05月19日発売 全448ページ

  • 新刊『未婚じゃなくて、非婚です』(ホンサムピギョル著、すんみ・小山内園子訳)

    ¥1,980

    SOLD OUT

    結婚しないって言ってたあの子、一人で楽しくやってるって ロイター、ABC、ブルームバーグなど海外メディアで注目! 韓国の「非婚」ムーブメントを代表する話題の2人組YouTuber、初エッセイ ●結婚したくて仕方なかった私はなぜ非婚主義者になったのか ●「二重の手術と矯正が必要」? ルッキズムと脱コルセット ●かつての恋人からの激しい束縛とガスライティング ●毎月10万円以上費やして「自己破壊的な推し活」をしていたアイドルオタク時代 ●フェミニストになってから親友と疎遠になった ●職場にバレた非婚YouTuber活動

  • 新刊『ひとりみの日本史』大塚ひかり 著

    ¥1,980

    SOLD OUT

    日本の歴史を貫く「ひとりみ」の思想—— 結婚は特権階級の営み、実は結婚できない人が大半だった! 卑弥呼から古事記の神々、僧尼、源氏物語の登場人物、大奥の女性権力者など、古代から幕末まで、多様なひとりみたちの「生」と「性」を追う。 「独身」や「結婚」、「家族」の概念を覆す、驚きの日本史!

  • 新刊『韓国の今を映す、12人の輝く瞬間』イ・ジンスン 著 伊東順子 訳

    ¥2,420

    SOLD OUT

    韓国社会の片隅で確かな光を放つ人々の声を通して、韓国社会の今を映しだすインタビュー集

  • 新刊『性差別の損失 なぜ経済は男性に支配され、女性は排除されるのか』(リンダ スコット著、月谷 真紀訳)

    ¥3,080

    SOLD OUT

    男女賃金格差、ジェンダー平等、少子化など、今話題のテーマ、緊急に解決しなければならない問題、それらの本当の原因とは何か。小手先の政策だけを振り回す政治の問題も含めて、根本的に解決したいのなら、その真の原因に対処しなければならないことが明確にわかる。そう、男性には耳が痛いが、片方の性がすべてを牛耳ってきたため、女性が不利な立場に置かれているのだ。既得権も含めて、女性に権利を渡そうとしない男性側の問題が大きく影響している。しかも女性でさえも男性に依存する権利を主張し、これらの問題解決に抵抗さえしているのだ。はたしてフェミニズムはあらゆる女性の価値観を包含できているのだろうか。そして、家父長制のことを甘く見すぎていないだろうか。  本書はこうした問題について世界規模で実地に体験、研究してきた著者により真の原因を明らかにし、それによる巨額の損失が起きている事実をデータを基に突きつける。 ●女性に高等教育を受けさせないことで、世界経済は30兆ドルの損失を被る ●地球上の耕作可能地の80%は男性が所有し、富の独占を行っている ●男女の賃金格差は市場が偶然にもたらしたものではなく、1970年代に子どもを持つ母を家庭に留めようとした保守的な社会政策に起因する(イギリスの平等賃金法など) ●子どもをもうけると平均して10年にわたり収入が40%ダウンする(働くアメリカの母親、母親ペナルティ) ●イギリスには1年間の有給休暇があるが、出産から10年後に40%の減給となる(イギリス) ●長期の産休制度があっても、伝統的に子どもは家庭で育てるものだと考え、子どもを預ける施設を作らないから、それを利用できず、「ヨーロッパの老人ホーム」「子どものいない国」となった(ドイツ) ●育児支援政策があるデンマークとスウェーデンでも、出産から10年後に給料が約21%と27%下がっている(デンマークとスウェーデン) ●なぜ長期の育休は女性に不利益になりかねないか?(昇進させない) ●なぜ男女平等を推進する政策はまったく役に立たないのか?  ●「男性の連帯」がいかに根強いか(採用、育成、人事管理、昇進、給与慣行に関して)

  • 新刊『読書と暴動 〜プッシー・ライオットのアクティビズム入門』ナージャ・トロコンニコワ 著 野中モモ 訳

    ¥2,860

    SOLD OUT

    ロシアのプロテスト・アート集団プッシー・ライオットの創設メンバーであるナージャ・トロコンニコワが2018年に刊行した『Read & Riot』の翻訳本です。FIFAワールドカップ決勝戦への乱入や、母国ロシアでプーチン政権批判を示すためのゲリラ・ライブの敢行など、センセーショナルなパフォーマンスで知られるプッシー・ライオットの結成の経緯から獄中生活までを綴りながら、そうした体験のなかから得た“実践的な知”を紹介する生き方の指南書(サバイバル・ガイド)とも言える充実の内容の1冊。

  • 新刊『ノンバイナリースタイルブック』(山内 尚著)

    ¥1,650

    SOLD OUT

    皆さん服とどう向き合っていますか? 自由な、しっくりくる「装い」で、日々生きることができていますか? この本を書いたのは、男女二元論で説明しきれない性別を生きる、ノンバイナリーの山内尚さんです。漫画家としても活躍中の山内さんは、服が大好き。しかし、自分にとって心地いい服と出会うまでの道のりは、けわしい獣道でした。 服屋さんの多くはメンズとレディースにはっきり分かれていて、最近では性別を問わない〝ということになっている〟ユニセックスの服も増えてきたものの、そもそもこの三分類がしっくりこないと感じている方も、案外いるのではないでしょうか。 この本では、62点のファッションイラスト、4つのコラム、2つのマンガ、5本のエッセイがフルカラーで収録されています。あらゆる表現を駆使しながら、ノンバイナリーであること、ノンバイナリーにとっての装いの問題など、さまざまなテーマに向き合った贅沢な一冊です。

  • 新刊ZINE『やさしいせかい』関根愛 著

    ¥1,000

    SOLD OUT

    やさしさ、とはなんだろう。 ほんとうにやさしいとは、どういうことだろう。 やさしかったせかいの記憶と、やさしくできなかったせかいが ほんとうはどんなせかいでありたかったのかの告白をのこしておくために書き下ろした31の掌篇。

  • 新刊ZINE『ひとりでいく』関根愛 著

    ¥1,400

    SOLD OUT

    南伊豆、尾道、奄美大島、京都、大阪、神戸、博多、うきは、久留米…とさまざまな土地を歩き綴った旅日記エッセイ。 「今ここにあるものた、もうここにはないものが、互いの場所から、互いを思い、支えあって生きる。ひとりでいるときほど、ひとりじゃないと感じる」

  • 新刊 明日少女隊作品集『We can do it ! アート×フェミニズム×アクティビズム』

    ¥1,870

    SOLD OUT

    「第4波フェミニズム」期のまっただなか、2015年に誕生した社会派アートグループ「明日少女隊」。 これまでの作品や活動を網羅するだけでなく、ジェンダー学の基礎知識や時事問題をふんだんに盛り込み、「フェミニスト×アート」を実践的に学べる入門書決定版! 世界中に散らばる約50名の隊員で構成され、ピンクのマスクがトレードマークの匿名アーティスト集団「明日少女隊」。本書は、フェミニズムの旗を掲げ結成した2015年から、2023年の最新作までを収録した初の作品集です。フェミニズムに関わる社会の出来事を年表化しながら、それに応答してきた「明日少女隊」の活動を時系列に追いかけます。 明日少女隊の特徴は、アートとしてフェミニズム問題を表現するだけでなく、実際に社会への強い働きかけを行うところにあります。その活動範囲は広く、性犯罪に関わる刑法の改正、広辞苑のフェミニズムの定義の見直しのほか、「慰安婦」問題やトランスジェンダーの権利問題など多岐にわたります。 本書の特筆すべきポイントは、単に作品集であるだけでなく、女性の参政権獲得に始まるフェミニズムの歴史を解説するなど、フェミニズムの入門書としても使えるように基礎知識をわかりやすく説明しているところです。外部の有識者による寄稿や対談を盛り込み、また会話形式や吹き出しを多用することで、フェミニズムを身近に感じることができる一冊となっています。 フェミニズムは今日盛り上がりをみせていますが、美大などの専門の教育機関でさえ、アートとフェミニズムの両方を学ぶ機会は少ない現状にあります。本書は、こうした状況を打開すべく、フェミズム・アートを一から学びたい方のためにつくられており、それは、「全ての性の平等を願うフェミニズムの思想」を広める明日少女隊の活動そのものといえる書籍となっています。 全156ページ

  • 新刊『トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら』高井ゆと里/周司あきら著

    ¥1,980

    トランスジェンダーの人たちは生活上の困難を抱え、様々な不合理や社会からの排除に直面しています。また、SNSを中心にトランス差別・ヘイトが急速に拡大して、トランスジェンダーの人たちの生存を脅かしています。 様々な「議論」をする前に、トランスジェンダーの人たちの「生きる現実」を知ることがなにより必要です。 「なぜ性別が社会で重視されるのか?」「トランスジェンダーとは?」「性別を変えるために何が必要?」「トランスジェンダーの人たちが直面している困難は?」「トランス差別・ヘイトがなぜ跋扈しているのか?」――。 本書は、性別を重視するいまの社会のありようを押さえたうえで、トランスジェンダーをめぐる大きなクエスチョンを21個、そこから派生するクエスチョンを65個設けています。それらの基礎的な質問から性別分けスペースにまつわる疑問、「トランス差別はいけないけれど気になる」疑問まで、語りかける文体でわかりやすく答えています。 いまの社会がどうなっていて、そこでトランスジェンダーの人たちがどんな困りごとを経験していて、それを解決するには何が必要なのか――Q&A形式でそれらを具体的に知ることができる一冊です。

  • 新刊『翔ぶ女たち』小川公代著

    ¥1,760

    SOLD OUT

    明治から昭和にかけて活躍した小説家・野上弥生子。 語学力や教養やケア実践を、彼女はその先駆的な仕事にどう活かしたのか。 「ケア」をテーマに研究を続けてきた英文学者の「私」が弥生子の人生に惹かれた理由とは。 文学、映画、アニメ、音楽……現代の表現者たちの言葉をつなげて語る斬新な評論。 ロングセラー『ケアの倫理とエンパワメント』『ケアする惑星』著者の最新作。

  • 新刊『エブリデイ・ユートピア』(クリステン・R・ゴドシー 著 、高橋璃子 訳

    ¥2,970

    SOLD OUT

    ユートピア・イズ・バック! 歴史は夢みる人によって作られてきた。必読 トマ・ピケティ(『21世紀の資本』)絶賛 ユートピア=夢物語ではない 私的生活から社会を変える 古代ギリシャのピタゴラスから 現代コロンビアの「家母長制」エコビレッジまで 様々な思想やコミュニティの実践を参照しながら 戦闘的オプティミズムで 資本主義リアリズムと冷笑に挑む

  • 新刊『ジェンダー目線の広告観察』小林美香著

    ¥2,200

    SOLD OUT

    コンプレックスを刺激する脱毛・美容広告、バリエーションの少ない「デキる男」像。 公共空間にあふれる広告を読み解き、「らしさ」の呪縛に抵抗する。

  • 新刊『われらはすでに共にある――反トランス差別ブックレット』反トランス差別ブックレット編集部(青本柚紀、高島鈴、水上文)編

    ¥1,100

    SOLD OUT

    2022年11月に刊行された反トランス差別ZINE『われらはすでに共にある』の増補版。ZINEの内容はほとんどそのまま、新たにエッセイを3本、ブックガイドを4本追加。 日に日に苛烈さを増すトランスジェンダーに対する差別・排除言説。現実に即さないトランスジェンダー像が広められ、恐怖と不安が煽られる。本書は、そうした現状に抵抗を示すべく刊行された。複雑で多様な個々人の声、現状に対する抵抗言説を、読みやすい長さで多数収録。巻末には映画・ブックガイドを掲載。トランスヘイトの嵐に抗うために、まず手に取りたい1冊。 〈われらはすでに共にある。共にある未来のために、共に生き続けるために、あなたは決してひとりではないのだと言うために、本書は作られている。他ならないあなたに届くことを、私は祈っている。〉(水上文「はじめに」より)

  • 新刊ZINE『MiNoRi+ミノリト』創刊号

    ¥1,600

    SOLD OUT

    ジェンダーマイノリティと明日を生きる創作『MiNoRi+ミノリト』創刊号。 漫画、小説、短歌など盛りだくさんの内容で、巻末にLGBTQ+の支援団体とセーファースペースリスト付き。

  • 新刊『いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと』三宅大二郎 今徳はる香 神林麻衣 中村健 著

    ¥1,760

    SOLD OUT

    「みんな恋愛するもの」「好きな人とはしたくなるもの」 それって本当? 3ステップで恋愛・性愛の理解が深まる入門書 他の人に恋愛感情を抱かない「アロマンティック」や、他の人に性愛感情を抱かない「アセクシュアル」をはじめとする多様なセクシュアリティ(Aro/Ace)について、どなたにもやさしくお伝えします。 「恋する気持ちがわからない…」 「性的なことはしたくない」 「他の人と違う気がする…」 「身近な人が当事者だったら?」 「Aro/Aceって何?」 初めて知るという方から、説明を読んでしっかりと理解したい方、さらに詳しく知りたいという方まで、ニーズに合わせた3つのステップで解説します。

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カウンセリング〔北白川相談室〕
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京都から卯年の店主二人でお送りする、すこし偏った書店です。Kaninとはデンマーク語で“うさぎ”。

こちらのBASEショップは、卯年、卯月、卯の日の2023年4月15日にオープンしました。

2023年8月5日、京都市左京区の北白川で本とお酒を楽しめる女子のためのブックカフェを始めました!

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