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新本『京都 祈りと差別の千二百年』磯前 順一 著
¥3,520($22.57)
平安京が生んだ聖と賎。 京都の日文研に長くつとめる宗教学者が、 多くの歴史研究者との協業のもとに書き上げた、 日本の差別の根源に迫る渾身の「京都/差別論」。 *** 人はなぜ人を差別するのか── 小さな頃から著者が胸に抱き続けたその疑問は、 部落差別に長年くるしみ続ける人びとと出会った時、 どうしても解き明かさねばならない問いへと変わった。 天皇を中心とする都市の清浄な秩序を回復するために、 禁忌を背負わされ、「穢れ」と共に排除された者たち。 神仏を求めざるをえなかった人びとの、 信仰の対象としての寺社、仏像に向き合い、 様々な史料を渉猟して書き上げた、もう一つの京都の実像。 写真:吉田亮人 「淨と穢れの観念は、天皇を冠として戴く平安京において成立し、 都市の分業システムと共に地方社会へと広がった。 現代まで存続する日本の差別の構造を解き明かすためには、 平安京をめぐる差別の構造をまず明らかにしなければならない。」 ***** 【目次】 はじめに ──もうひとつの京都へ 京都という歴史空間へ 差別への素朴な問い 穢れと救いの信仰史 本書の構成 序章 境界 五条橋 ──異界へのいざない 都の入り口、羅城門 五条橋をめぐる物語 無縁所としての洛東 内裏、聖と俗の構造化 非人と神聖なるもの 第一章 殺生 六条河原 ──河原者のつぶやき 六条河原と奈良坂 中世における「聖」 非人と河原者・穢多 四条河原の河原者と武士 排除と包摂、そして否認 武士、検非違使と放免 殺生と往生 第二章 病 弓矢町 ──救いをもたらす信仰 癩者の村と薬師信仰 犬神人と坂の者 カトリック教の到来と癩者 祇園会と犬神人 畏怖、清目の論理 第三章 死 六道の辻 ──往生という欲望 六道参りと念仏聖 葬送の六道の辻 六道輪廻と世界 清水の舞台から飛び降りる 往生と補陀落信仰 第四章 平等 清水寺 ──差別しているのは誰なのか 阿弥陀堂の専修念仏 悪人正因説 六角堂の夢告 不可視化される賎民 平等と差別 自由と来世 終章 「人間失格」 ──声を発する資格 人間失格 動物としての人間 翻訳不可能性 差別、文明化の過程 現代の悪人正因説 蘇民将来の風 あとがき 注
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新刊『身体の美学入門 感性から捉えなおす人間の本質』伊藤亜紗 著
¥1,100($7.05)
SOLD OUT
「目の綺麗な人だな」「ずんぐりむっくりだ」。私たちは日々、人の顔かたちや服装、ふるまいや体型を前に、自他の違いを感じる。なぜ人は他者の身体を美しい/醜いと思うのか? 美醜を感じる正体とは? 感性のはたらきを知ることは、人間の本質を見ることである。本書は、身体をめぐる感性の歴史を一望して掘り下げる。気まぐれでやっかい、曖昧な私たちを愛するために。未完成な人間の未来を照らす、新しい美学入門。
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新本『からゆきさん』森崎和江 著
¥825($5.29)
人気漫画家の今日マチ子さんが新装版カバーを描き下ろし! 衝撃の傑作ノンフィクションが復刊! ! 500円で外国の娼館に売られた少女は、まだ恋も知らなかった。 〔概要〕 16歳で朝鮮に売られ、狂死したキミ。東南アジアで財をなし、壮絶な自殺を遂げたヨシ。ふるさとを思い、売られていった女たちが、異国の地で見た夢は何だったのか――。綿密な取材と膨大な資料をもとに、「からゆきさん」の軌跡を辿った名作が、新装版で復刊。解説は斎藤美奈子氏。 ●歴史の闇に埋もれた少女たちを描いた、傑作ノンフィクション 「からゆきさん」とは、明治、大正、昭和の日本で、貧しさゆえに外国の娼館に売られていった少女たちの総称です。第二次世界大戦後、彼女たちの存在は「戦前日本の恥部」として一般に知られることはありませんでした。本書は、関係者への綿密な聞き取り調査、当時の新聞記事など膨大な資料調査をもとに、知られざるからゆきさんの真実に迫った感動のルポルタージュです。1976年に単行本として刊行され、1980年に文庫化した話題作が、文庫新装版で復刊します。 ●装画は人気漫画家の今日マチ子が担当 可愛らしいタッチで、若い世代を中心に人気の漫画家、今日マチ子氏。『cocoon』、『アノネ、』『ぱらいそ』といった「戦争シリーズ」のように、絶望の世界でひたむきに生きる少女たちを描いてきた今日氏が、21世紀のいま、からゆきさんに新たな息吹を吹き込んでいます。 ●「格差社会」の今こそ読まれるべき良書 豊かになったとはいえ、新聞やテレビが連日のように貧困・格差の問題を取り上げている今日の日本。からゆきさんは決して「過去の話」ではなく、増加する派遣労働や非正規雇用、男女差別、地域による格差など、いま日本が抱える問題を考える上で、手がかりとなるはずです。 ●解説の文芸評論家・斎藤美奈子も太鼓判! 「『からゆきさん』は、あらためて、21世紀のいまこそ読まれるべき本だといえましょう。40年前の森崎和江が私たちのカンテラであったように、本書が、性の商品化を、国際間、地域間の経済格差を、そして女性の生き方を考えるうえでの、大きな手がかりであることはまちがいありません」(斎藤美奈子氏の解説より)
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新刊『辺野古の浜の文子さん』いわしたみちこ 文 えんどうたかこ 絵
¥2,200($14.11)
沖縄戦を生き抜いた島袋文子さん97歳。 車椅子に乗った文子さんは今日も辺野古基地建設現場に向かい、建設への抗議に声を上げる。 「戦争を知っているわたしが、あきらめるわけにはいかないよ。あんな思いは、だれにもさせちゃいけないからね」 だから文子さんは、今日も座りに行くのです。 15歳で沖縄戦を経験し、米軍占領下を懸命に生き抜いた文子おばぁは、子どもたちに同じ体験をさせないために、辺野古の基地建設現場に出かけ、抗議の声を上げています。その文子おばぁの想いを絵本にしました。
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新刊『新版 女の本屋の物語』中西豊子 著
¥2,420($15.52)
このひとがいなかったら……今のわたしはなかった。 ──上野千鶴子(新版序文、解説、付録対談) 女たちには、これまでもこれからも本屋が必要なんだ。京都で日本初のフェミニスト書店を立ち上げ、WAN(ウィメンズアクションネットワーク)を創設した、すごい女性の知られざる歴史。待望の名著復刊。 1980年代の京都。まだフェミニズムという言葉さえ広く知られていなかった時代に、中西豊子は日本初のフェミニスト書店を立ち上げた。書店は本を売る場所にとどまらず、出版の拠点となり、集会や学びの場となり、悩みを抱えた女性たちの駆け込み寺にもなっていく。その歩みは、一軒の書店の物語であると同時に、日本のフェミニズムの歴史でもある。新版付録として上野千鶴子との対談を収録。 新版序文、解説、付録対談=上野千鶴子
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新本『キュロテ・ドゥ 世界を変えた15人のスゴい女たち』ペネロープ・バジュー 著 関澄かおる 訳
¥1,980($12.70)
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各界から絶賛! アメリカで最も名誉な漫画賞2019年アイズナー賞優秀作品賞に輝いた、女性偉人伝コミック第2弾。 テンプル・グランディン 家畜の飼育方法を革新した自閉症の動物学者 ソニータ・アリザデ 故郷の児童婚根絶を訴えるアフガニスタン出身の若きラッパー シェリル・ブリッジ 世界初、2 時間50 分の壁を破ったマラソンランナー テレーズ・クレール “おばあちゃん" の楽園を作ったフェミニズム運動家 ベティ・デイヴィス 音楽に革新をもたらしたシンガーソングライター ネリー・ブライ 精神病院に刑務所などあらゆる場所に潜入取材した女性ジャーナリスト プーラン・デーヴィー 哀しく悲惨な過去を持つ、盗賊の女頭領から転身した女性政治家 シャッグス 史上最悪との呼び声高い、姉妹で結成された女性ロックバンド カティア・クラフト 「いつ死んでも構わない」夫とともに研究に身を投じた火山学者 ジェスリン・ラダック 内部告発者を守る正義の味方 ヘディ・ラマー 女優として成功しながらも、実はモノ作りが大好きな発明家 ナジーク・アル=アビード 良家出身にもかかわらず弱者のために戦った活動家 フランシス・グレスナー・リー 裁縫と刺繍で、法医学の母となった犯罪ジオラマ作家 メイ・ジェミソン 天才的な頭脳を持つ黒人女性初の宇宙飛行士 ペギー・グッゲンハイム 身も心も芸術に捧げた現代美術コレクター
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新本『ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』レイチェル・ギーザ 著 冨田直子 訳
¥3,080($19.75)
女らしさがつくられたものなら、男らしさは生まれつき? 男性、女性、すべての人のために。 フェミニズムが台頭する今だからこそ、「男らしさ」の意味も再考するとき。 自身も男の子の親である著者のギーザは、教育者や心理学者などの専門家、子どもを持つ親、そして男の子たち自身へのインタビューを含む広範なリサーチをもとに、マスキュリニティと男の子たちをとりまく問題を詳細に検討。 ジャーナリスト且つ等身大の母親が、現代のリアルな「男の子」に切り込む、明晰で爽快なノンフィクション。
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ZINE『ウィッチンケア第16号(Witchenkare VOL.16)』
¥2,200($14.11)
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2010年4月創刊の文芸創作誌「ウィッチンケア(Witchenkare)は今号で第16号となります。発行人・多田洋一が「ぜひこの人に」と寄稿依頼した、46名の書き下ろし作品が掲載されています。書き手にとって、小誌はつねに新しい創作のきっかけとなる「試し」の場。多彩な分野で活躍する人の「いま書いてみたいこと」を1冊の本に纏めました。
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新刊『ピンク色の国 日本のカワイイと〈ピンク〉の文化史〉』(ピエール=ウィリアム・フルゴネーズ著、鳥取絹子訳)
¥2,420($15.52)
SOLD OUT
私たちにとって、なぜ〈ピンク〉は特別な色なのか? 桜、少女文化、サンリオ、漫画・アニメからクールジャパンまで――〈ピンク〉を巧みに用いながら、「カワイイ」を巨大な文化・感情・商品システムとして発達させてきた日本。感情や記憶、戦争、国家イメージに刻まれ、消費文化のなかで流通してきた〈ピンク〉の意味をフランス人研究者が読み解く、異色の日本文化論。
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『レスビアンの歴史』(リリアン・フェダマン著、富岡明美・原 美奈子訳)
¥3,000($19.24)
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19世紀末「ロマンティックな友情」と呼ばれて称賛された女どうしの友情と愛。男なしで生きることは罪なのか。60年代のゲイ解放運動の爆発、レズビアン・セックス論争など、アメリカ100年における女性愛の歴史。
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新本『声をあげて、世界を変えよう!』アドーラ・スヴィタク 著 長尾莉紗 訳
¥2,420($15.52)
マララさん、グレタさんだけじゃない! 「常識」を疑え! 力を合わせて、大きなビジョンを持とう! ソーシャルチェンジのために声をあげた、 ミレニアル~Z世代のアンダー30、世界の45名の功績とスピーチ。
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新本『子宮内膜症で痛すぎてセックスも満足にできない女子が、毎日闘いながら生きていく話』ララ・パーカー 著 森優里 訳
¥2,420($15.52)
SOLD OUT
痛みとともに生きる……ってどんな感じ?? 米バズフィード記者が記した、痛くて毎日泣きながらも恋して仕事して暮らす日常。 国内の子宮内膜症患者数は約260万人 そのうち治療を受けている人はわずか10%―― 知られざる痛みや不調に、日々苦しんでいる人がいる。 自分には関係ないことと思わず、少し耳を傾けてみよう。そしてその痛みを想像してみよう。 すると、少し誰かに優しくなれる。 今こそもっと話そう、自分の身体のこと。
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ZINE『クィア・スペース #02』
¥1,320($8.46)
こんにちは。またお会いできて嬉しいです。 はじめましての方も、この声を拾ってくださりありがとうございます。 この〈クィア・スペース〉は、同じ時・同じ場所で出会った【わたしたち】が、クィアな/クィアとしての生き方や考え方、そして等身大の思いを綴るために編んだものです。そして、〈クィア・スペース〉が、この宇宙のどこかに、あなたとつながる空間を想像/創造することを願っています。 「クィア(queer)」という語はさまざまな意味で用いられますが、ここでは「非規範的な性/生をいきる人々」として捉えています。 生き延びるための言葉や居場所を探していた【わたしたち】はこの語に共鳴し、そして、クィアな生を肯定したいという気持ちで、寄る辺なく漂うスペースから発信を試みています。 どうか、この信号が途絶えずに、時や場所を超えてあなたに届きますように。
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ZINE『あなたは興味ないかもしれないフェミニズム Vol.2』
¥1,500($9.62)
SOLD OUT
同性カップルの日常、セックスワークをめぐる物語、母と娘の相克、階層としての会社員、フェミニズムと社会主義の芽生えなど、身近なテーマから社会の在り方を考え直す小説や評論を収録しています。 【収録内容】 小説 ヨールグルトみたいな びーがん女とのけものたち 夜をまたいで(1/2) 評論 「正社員」への特権付与と自由の剥奪 労働するフェミニズム―女にとって産業革命とは何だったのか?
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『漱石を愛したフェミニスト: 駒尺喜美という人 』(田中喜美子著)
¥1,500($9.62)
SOLD OUT
駒尺喜美は漱石と同じように、「いかに生くべきか」の問題を、みずからを大所高所において論じるのではなく、自分の生きる場にひき据え、周囲の人々との関わりのなかに見つめ、つかみとろうとした。遊びにおいても、学問においても、暮らしにおいても、常に自分の感覚を信じ、自分の頭で考え、自分の理想を追求し、自分の愛を貫くことに全力投球する人であった。大阪船場に生れ、少女時代は秋月恵美子に夢中になり、大谷高等女学校卒業後、京都人文学園、法政大学に学ぶ。「芥川龍之介論」「漱石論」「五木寛之論」『魔女の論理』などを著し、血縁にたよらない「友だち村」をつくる。
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ZINE『フェミニズムの届かない沼で』古田テツ
¥990($6.35)
SOLD OUT
幼少期に家庭内で起きたDV・児童虐待の記憶に蓋をして生きてきた「M」が妊娠出産を通じて過去と向き合わなければいけなくなった経験を綴る。
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新刊『トランスジェンダー・ティーンネイジャー』(ニコ ラング 著・安齋奈津子 訳)
¥2,970($19.04)
今、この世界で、トランスジェンダーの子どもたちやその家族がどのように生きているか、私たちは知っているだろうか。ときにセンセーショナルに報じられる陰で、肝心の子どもたちの声は、かき消されてしまっていないだろうか。 自身もノンバイナリーであるジャーナリストの著者は、およそ1年間を費やし全米を旅した。トランスジェンダー(ノンバイナリーやジェンダーフルイド含む)のティーンネイジャーとその家族の生活を記録するために。 地域も、人種も、宗教も、政治意識も、多様な8人とその家族の肉声を通じて、現代においてトランスジェンダーとして成長するとはどのような経験であるかを、本書は伝える。
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新刊『「母になること」とメンタルヘルス -産後うつと母性の現代史-』(レイチェル・ルイーズ・モラン 著・鹿田昌美 訳)
¥3,960($25.39)
スーパーマザー神話、ポストフェミニズム、新自由主義の台頭…… 時代のうねりをかいくぐり脈々とつづいてきたウィメンズ・ヘルス運動のひとつに、「産後うつ」の権利運動がある。一本の電話からはじまった草の根活動はやがてアメリカ全土へ広がるが、その運動内にはさまざまな緊張や葛藤、矛盾があった。綿密なオーラルヒストリーとアーカイブ調査にもとづく、はじめての本格的通史。 line2.gif はじめに 1章 ベビーブルーとベビーブーム 2章 フェミニストから見た産後 3章 精神医学の基盤 4章 スーパーマザーと支援グループ 5章 新たなウィメンズ・ヘルス運動 6章 診断の問題 7章 産後ケアの専門家 8章 トークショー、告発番組、産後うつの啓発 9章 新世代の活動家たち 10章 これは政治問題ではない おわりに 謝辞 訳者あとがき 私たちは同じページを開くことができる
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新刊『マンガでわかる介助する人される人 重度訪問介護の24時間365日』朝来おかゆ 著
¥1,980($12.70)
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ある日突然、自分が/家族が/周囲の人が 障害当事者になったら、あなたはどうしますか? 障害のある人が地域で暮らすために欠かせない「介助」という仕事。本書は、当事者と介助者の関係や日常の仕事をマンガでわかりやすく紹介します。介護とは異なる“介助”の考え方や実際の仕事を具体的に解説。福祉の人手不足が続く今、これからの社会に必要とされる仕事の魅力と実像をリアルに伝える入門書です。介助の仕事に興味がある人にも、福祉の世界を知りたい人にもおすすめの一冊。 本書の内容 第1章 わたしたち家族、みんな「障害」をもつ 第2章 父が倒れて「若者ケアラー」に 第3章 家族介護と介護保険の限界 第4章 父、重度訪問介護を利用してひとり暮らしへ 第5章 わたしの《介助》との出会い 第6章 介助者として働く 第7章 介助すること・介助されることの相互作用 第8章 介助によって「生きる」を見つめなおす
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新刊『BUTTER』柚木麻子 著
¥1,045($6.70)
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英訳がイギリスで4冠、世界40か国で翻訳され累計170万部! 婚活連続殺人事件の女性容疑者と女性記者の対話を通じ、欲望と食と女の生を描き出す傑作長編。世界が熱狂する衝撃のダーク・スリラー。 累計170万部突破。イギリスで4冠達成。 40か国・地域で翻訳された世界的ベストセラー 「脂肪分たっぷり、ミシュラン級の極上の一冊」──Sunday Times 「文学界に旋風を巻き起こした」──BBC 「殺人的に面白い日本小説」──The Times 男たちを虜にし、死へと追いやったとされる 婚活連続殺人事件の女性容疑者・梶井真奈子。 彼女に接見を重ねる週刊誌記者・町田里佳。 拘置所のアクリル板越しに語られる、濃厚なバターと食の快楽に、 里佳の日常は静かに崩れ始める── 女性の欲望と痛みを鮮烈に問い直す傑作長篇 「どうしても、許せないものが二つだけある。フェミニストとマーガリンです」 ◎「日本人初」続出、イギリスで4冠! ・Books Are My Bag Readers Awards 2024 Breakthrough Author ・Waterstones Book of the Year 2024 ・The British Book Awards 2025 Debut Fiction部門 ・The Bestseller Awards 2026 Gold Award 河出文庫版 新規収録: ・野間出版文化賞受賞スピーチ「帝国ホテルですてきな立食パーティーを」 ・イギリスツアー日記「どんな場所にも小説とカラオケはある」 解説=鴻巣友季子
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新刊『私の女の実』(ハン・ガン 著・斎藤真理子 訳)
¥2,640($16.93)
『菜食主義者』の前身である表題作をはじめ、変化していく社会の中で個人が抱える闇と傷を凝視した初期の短篇小説集。解説:桜庭一樹
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新刊『仕事文脈Vol.28』
¥1,320($8.46)
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特集1:強さ弱さ研究 弱さの中に強さがあるとか 強い態度は弱さの裏返しとか そもそも強さって、なんだっけ? 今は弱くてもいい社会? 強くて気まずい時もある? からだ、立場、お金、思想 複雑で大事な強さと弱さのいろいろ 寄稿 弱さは初期条件 安達茉莉子 寄稿 「やるせない」と言える場所 星野俊樹 「強い」「弱い」の言葉から思い浮かべること調査 構造的な強者が弱いふりをすると最強? tênと哲学対話で考える強さ・弱さ 自分のからだと付き合い、働き続ける 編集部座談会 置かれた場所で咲くしかないのか? 21世紀のビジネス・自己啓発書から読み解く「強さ」考 特集2:続かない 好きなら続くとは限らない 飽きたり、環境が変わったり モチベーションはどう保つのか 仕組み化なのか根性なのか やめちゃうのも悪くないけど 「続かない」の前で考える 寄稿 それでも、つづいていく ひらいめぐみ 寄稿 本当に本当のひとりの自分を守ることで ROMI はたらくみんなの続いていること/続かないこと 「続かない」のは何のせい? ——環境、制度、慣習 社会運動の「続く・続かない」をケアする 福岡のアクティビスト・コレクティブumbresインタビュー 仕事文脈おはなし会in那覇 おしゃべりで沖縄とつながってみました エッセイ いつか正しく倒れる日まで 兼桝綾 ◎連載 文脈レビュー 40歳、韓国でオンマになりました 木下美絵 <聞く>という仕事 辻本力 虹色眼鏡 チサ 無職の父と、田舎の未来について さのかずや 仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう 文脈本屋さん
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新刊『女性を敬して遠ざける カントとルソー』サラ・コフマン 著 ファヨル入江容子、横田祐美子、伊藤潤一郎 訳
¥3,300($21.16)
SOLD OUT
女性に敬意を表し称揚することと、女性から距離をとり遠ざけることとは、同じ支配の構造のもとにある。カントとルソーのテクストの内部へと切り込み、彼らの欲望と、女性排除や女性間の序列化といった防衛機制を、ひとつの「症例」として露わにする。近代哲学にひそむ女性支配の論理を脱構築的読解から照らし出した名著、待望の翻訳。【原著】Sarah Kofman, Le respect des femmes(Galilée, 1982)
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ZINE『イスラーム学徒的生活の記録』
¥1,320($8.46)
SOLD OUT
高校卒業後の19歳のとき、私が興味をもったのものは、イスラム世界と宗教学でした。 そして気づいたら、勢いのままクアラルンプールに飛び、マレーシア国際イスラム大学という、イスラム教を主軸とした大学に進学してイスラム神学と比較宗教学を学ぶことにしました。 そこでは、世界中から集まってきたムスリムの学生たちと一緒に生活しながら、イスラム教に関する幅広いテーマや、アラビア語、そして他の宗教についていろいろと学ぶ日々を過ごしました。 このZINEでは、そんな大学生活の様子や、その中での発見や気づき、そして私の目に映ったイスラムやムスリムたちの姿の一部分を、写真と文章とともにみんなとシェアできたらいいなと思っています。 *A5サイズ、74ページの冊子です。
